鈴木大拙の教え


それはあたかも泉の中の魚が波の中を自由に泳いでいるようなものである。動と不動は二種の姿が客観的に見られたものである。(んん、動と不動は存在しないのか?)

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疑問文禁止 : 投稿者 もりけん : 2025/01/15 3:53:13 | コメント