こはな
べらぼう 感想
面白かったです(笑)蔦重が、半値にすればいいって言ったところでうおおとなりました(笑)次郎兵衛兄さんも、国立高校出身のそば屋さんも協力してくれて、懐にいれる厚さの細見にするアイデアももらったり、何より吉原の端から端までの店を順番通りに書くとか…ほんとに庶民の男性が買いたくなるようなアイデアですごいなと思いました。で、まさかの鱗型屋さんが帰って来てすぐにまたピンチになる予告で、くぅ〜(笑)どうなんだろ。。版元になる件が頓挫しそうな雰囲気を蔦重はどう覆すのかな…楽しみです(笑)蔦重にベタ惚れのかをりちゃんって子が出てきて危ねー女とか言われてて楽しいです(笑)
2025/02/22 13:57:54
テレビ番組感想

桃有
べらぼう 感想
蔦重は倍売れる細見をつくれば版元にしてやると地本問屋と約束したんだとおもいます。そのために、薄くて持ち歩ける細見を作ったんだと思います。それに吉原の女郎を全部のせてあるんだとおもいます。。値段も半値で。蔦重はこれでもかというくらい情報を得て書き直して倍売れる細見を作ったんだとおもいます。吉原のため蔦重の頑張りすごいです。花の井の5代目瀬川の襲名も重なってこれは売れると、地本問屋はこぞって蔦重の細見を求めたんだとおもいます。うまい具合に行ったかと思ったけれど次週予告では鱗型屋が戻ってきてなにか蔦重はまた版元になれなれなさそうな展開になりそうだなと思います。
2025/02/22 13:57:18
テレビ番組感想

えり
べらぼう6話め
江戸城が出てきたとき、空を飛んでいる鳥が1羽いました。もしかするとトンビかなぁって思いました(笑)。
2025/02/16 15:12:39
テレビ番組感想

えり
べらぼう6話め
また見てみました(笑)。ピンク部屋2のレビューで話題の尾美としのりさんまたしても見つけられず。でも、OPでの名前はわかりました!デカデカと出ていてすんごいです(笑)。ウロコのダンナが武士の屋敷で本を出すところ、見入りました。今では本がたくさんあるけど、この場面では黒っぽいお盆みたいなものに、糸で閉じられた本を平置きして差し出していたんだなと思いました。そしてウロコのダンナが中腰で近寄って、胸元から取り出した本は春信の「真似ゑもん」だと。その中は春画で、おお。カラーでした。蔦重たちの青本はカラーじゃなかったです。手にいれにくい本もあるんだなと思いました。蔦重がこれだ〜とひらめく前に浮かんだ一冊の本を手にして笑っていたのはじろべえ兄貴かなと思いました(笑)。後から出てきたたくさんの人たちの中にもじろべえ兄貴が何人かいたような気がします。蔦重の想像だけど、現代だとテレビをみんなで見てた頃の感覚なのかなと思いました(笑)。入谷の鬼子母神はかけあいで、ウロコのダンナが「ありがた山のとんびがらす」蔦重が「恐れ入り谷の鬼子母神」おおお。その時の蔦重の手は赤ちゃんを抱くような仕草に見えました。意味なしに盛り上がるのが不思議ですが、勢い感じます(笑)。
2025/02/16 15:07:12
テレビ番組感想

ワッシ
べらぼう
ちょんまげ頭の時代でもオシャレがあったんだなぁって思いました。キンキンっておもしろいです(笑)。今でいうチャラいオトコたちがキンキン頭にしてて吉原に行ってたんだなぁって。。女郎の「頭はキンキンだけどあっちのキンキンは全然だねー」と笑ってたシーンがおもしろかったです。蔦重がキツネと話すシーン、相手はキツネで問いかけることも三次元的なことばかりだけど、蔦重も時空に問いかけてるみたいだなぁなんて思いました。
2025/02/16 10:03:53
テレビ番組感想

REI
べらぼう
鱗のダンナがカモ平に掴まってしまいました。。前回のラストで古本屋で辞書を手に取っていた人が調べていたのは、海賊版の辞書だったのだと。。その海賊版を刷っていたのはまさかの鱗形屋。。蔦重は、鱗のダンナと西村屋が裏でグルになって蔦重をはめたことを知ってしまい、鱗形屋のことを告げ口しようかと悩むのも何かわかるなあと思いました。カモ平に、自分は鱗形屋が海賊版を作っていることを知っていたと打ち明けて、何で危ねえって言ってあげなかったんだろう・・って、自問自答して。。鱗形屋がいなくなれば、棚からぼた餅、濡れ手に粟、と。。カモ平は、懐から餅を出して食べて、残りの一つを蔦重に「濡れ手に粟餅」と。武士の世界も席の取り合いだと。。シケのないカモ平も良かったです。蔦重は今度は、青本と言われる本を、今風の話題を盛り込んだ本に作り替えることを思いつき、情報集め蔦重。すごいです。蔦重が作ろうとしている青本って週刊誌的な存在になるのかもと思いました。。渡辺謙の家では石坂浩二のことを白眉毛とあだ名で呼んでいたのが面白いです。家康の墓参り。。大行列でずっと続けていたのがすごいなと思いました
2025/02/15 20:39:19
テレビ番組感想

なんしぃ
べらぼう
蔦重がなんかあったら、神社に行って、きつねとしゃべるのが好きです。自分もそうだから。べらぼうではきつねさんの声は聞こえてないか、とかきつねの声が言ってましたが、聞こえてないのに会話は成立していて、なんかテレパシーみたくて面白かったです。蔦重は子供ともしゃべるけれど、きつねさんともしゃべるので、人間だなと思います。やっぱり、誰かとしゃべっていないといられない気がします。それが石でできたきつねさんであってもです
2025/02/15 20:26:04
テレビ番組感想

あかり
べらぼう
六平直政さん。。きょうもそば屋にいました。
カモ平さんが、鱗形屋の偽版を暴いていました。。
蔦重は、自分がとって変われると・・
運を天に任せた蔦重・・
棚からぼたもち・・濡れ手に粟・・
なのだなあと。。
2025/02/15 19:38:43
テレビ番組感想

ウッティ
べらぼう
今日も六平直政さん見れました(笑)カモ平も見れて嬉しかったです(笑)いいこと言ったな俺、みたいな顔をしたのが面白かったです(笑)街中で蔦重が話してるシーンでは、本当、バックに人々が歩いていてすごく動的だなと思いました。お話の中では、よく月が出てくるなと思いました。三日月のときもあれば丸いときもあるなと思いました(笑)
2025/02/15 16:40:21
テレビ番組感想

えり
べらぼう6話め
占め子のウサギ。シメたもんだって意味みたいで、ウロコのだんなと蔦重の会話で出てきました。これは前回、平賀源内と渡辺謙の会話で、平賀源内が言ってました。ヨッシャー的かもって思いました(笑)。それから入谷の鬼子母神。もう一個何か言っていたんだけど思い出せないです(笑)。うちも鬼子母神だけど、雑司ヶ谷で、蔦重が言ったのは入谷なので違います(笑)。このとき、蔦重は何かおっぱいの仕草をしていたような気がします(笑)。
2025/02/15 14:58:44
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まりん
べらぼう 感想
独り言の1対1で話していてもバックに他の人がウロウロってまさに(笑)蔦重がひとりで街をあるいてるときも周りにはたくさんの町人たちがウロウロしてるシーンありました(笑)パァ〜っと世界が広がってイイ感じでした(笑)こういうとこに気付けるのが無意識的ですごいです。。今回もオープニングに名前が出ていた六平さんばっちり見れました(笑)尾美さんは全く分からずでした。シケのカモ平さんが登場で、シケが無くなってました。。ほええ(笑)フッのシケ。。残念(笑)小僧がいなくなり、独り言の相手はくろすけいなりになってました(笑)のれん分けを狙って、版元になることに生きがいを見つけて、目指していくのだなぁと思います。偽反って海賊版も登場してましたが、平安時代は全部写してオッケーから、江戸時代は出版元だけになったのだなと思いました。流行り言葉や早口言葉いっぱいで字幕ないと聞きのがします。そっちはキンキンじゃないって、ほえええ。。字幕付き楽しかったです(笑)
2025/02/15 14:34:50
テレビ番組感想

えり
べらぼう6話め
今回もめっちゃ面白かったです(笑)。今回はナントカ中橋とかカンカンとか、そうそう、どっかんどっかんとかポンポン出てきてノリノリ🎶冒頭はキンキンのヤツラで、キンキンのヤツラも何かナントカを言葉尻につけて、カッコつけて・・でもおいらんたちがいっぱいいる中で、一人でいるのもすごいと思います(笑)。オープニングでは、文字がデカいので、絵も文字も見るのがせいいっぱいでした。富士山のところでクルクル回るの、まりんさんが前に書いていた星図だなと思いました。あれをいつか芸術家が発見して描くのだろうか?でも、地動説の発見じゃないんだなと昨日の独り言が浮かびました(笑)。蔦重の吉原に人を呼べるような面白い本にしたい!という熱が、ウロコのダンナにもうつって、ノリノリ本のアイディアを言い合うのが良かったです。明和9年(めいわくねん笑)の大火事が、幕府にもウロコのダンナの経営する本屋にも影響があって、ダンナは黒い心になっていたけど、店のためだったんだなと思いました。ダンナの息子も父を助けたいって勉強していて、えらいなぁと思いました。街の風景で、湯屋出てきました(笑)。大きなのれんは「湯」という感じで、小さい暖簾もあって、それは女ゆ(ひらがな)だったような。。女湯もあるのかもって思いました(笑)。それから月が二回出てきて、ひとつは月のアップで、少しかけている月でした。もうひとつは吉原の上でピカーと。その月光で畑がチラッと見えました。水田だぁって思いました(笑)。ウロコのダンナが偽版を出したのはお金のためで、カモ平が逮捕するとはまさかでした。カモ平と蔦重の会話のとき、ふたりの背景に目がいきました(笑)。人がせわしなく動いていて、暖簾とかが風にはためいていて、蔦重は悩むけど、カモ平は、オレっていいやつじゃんとか思っていそうな感じの表情だったのが良かったです(笑)。蔦重がウロコのだんなの店を動かしていくのかなぁ。。ウロコのダンナと蔦重の本作りのアイディアを出し合うところ良かったので、ウロコのだんなも気になります(笑)。幕府の方は、日光社礼?というのに、2000万両だったか、渡辺謙はやっとお金をたてなおしたのに、石坂ジジイたちがやりたいって、裏でいろいろ駆け引きがあったんだなぁって面白かったです(笑)。
2025/02/15 14:17:58
テレビ番組感想

桃有
べらぼう 感想
べらぼうは動的です。360度の視点でにぎやかで生命的です。蔦重はウロコガタ屋のおやじに騙されているとも知らずに吉原のためウロコガタ屋のため新しいいアイディアを一生懸命考えているんだと思います。面白くないといわれている青本を面白いものに変えようといろいろアイディを出してとても生き生きとしてました。しかし、蔦重はウロコガタ屋に騙されているということを分ったんだとおもいます。その時うろこやはニセ本を作っていて、鬼平がやってきたんだとおもいます。ウロコガタ屋がつかまってしまったんだとおもいます。ウロコガタ屋は蔦重が告げ口したと思って、覚えていろよといっていました。蔦重は心の中でこうなることをのぞんでいた自分に気づいていたんだとおもいます。来週からどうなるのか楽しみです。
2025/02/15 14:07:35
テレビ番組感想

こはな
べらぼう 感想
鱗型屋さんと新しい青本作ろうって盛り上がるところ楽しかったけど…まさかカモ平に捕まるとは(笑)思いもしなかったです。やっぱりカモ平は、昔の警察なんだな…「鬼平犯科帳」って、警察っぽいタイトルだな…と思えてきました(笑)それにしても、自慢のフッてする髪…なくなってました(笑)ちょんまげのキンキンでお洒落するのが流行ったからなのかな…(笑)あと、じろべえ兄さんが、本は字ばっかりだから面白くないとか言ってたの、なんかあるあるだな…と思いました(笑)私も本は内容が面白くないと全部は読めないです(笑)…鱗型屋さんがいなくなり、来週から蔦重が、バリバリ本を作るっぽいなぁと思います(笑)
2025/02/15 13:57:44
テレビ番組感想

えり
べらぼう5話め
蔦重と花ノ井の会話で、出てきた小僧の場面・・あれは助かって無事にいるのかもと思いましたが、妙にきれいなので、吉原に来る前、犯罪に巻き込まれる前の可能性もあるなぁと思いました(笑)。いろいろ考えて、、小僧は生きていない可能性もありそうだなぁと思いました。あうう(笑)。このHPのように1000年先だったら、小僧は自由に帰ってこれるかもと・・そして今は難しそうって思いました。
2025/02/11 12:12:52
テレビ番組感想

ワッシ
べらぼう
平賀源内のイチモツは壮大だったんだー(笑)あはは(笑)ここのシーン、マジマジと見て面白かったです。お話にあったように、他のテレビ局ではなかなかできなさそうだなぁって思いました。つい、平賀源内が出てきたら、蔦重よりも見てしまいます。そばを食べてる時も二八そばって札もあって、なんか美味しそうでした(笑)そして、前回ウッティさんが見つけていた、六平さん出た出た
(笑)唐丸は以前から脅されてたんだと思いました。あの時の大火事になにか関係してるのかなぁ。脅されてた男と一緒に川にドボン、男は死んだけど、唐丸は無事だったらいいなぁって思いました。
2025/02/10 10:47:06
テレビ番組感想

えり
べらぼう5話め
ドザエモンの意味を調べると江戸時代のお相撲さんの名前でした。川で死んだ男は、お尻プリプリの死体と同じで、リアルに表現していないけど、それなりの時間が経過しているってことかもと思いました。同心が見せたつたやの本もボロボロになっていました。蔦重と花の井が会話している時に、回想ではないけど、店の前で長台で絵を描いていた小僧はその後の小僧だったのかも。。死んでないってことで(さみしくなるけど笑)気持ちが明るくなりました(笑)。
2025/02/09 11:42:25
テレビ番組感想

えり
べらぼう5話め
ことばで面白いな〜と思ったのは、平賀源内がチチチチチと言ったとこです(笑)。ちょっと違うけど、もりけんさんのチッチッチッが浮かびました(笑)。
2025/02/09 10:17:38
テレビ番組感想

えり
べらぼう5話め
また見ました(笑)通りの様子で、平賀源内のチンチンを入れるのちょっと前に、花売りとか俵を持っている人とかいて、花売りにおばさんが駆け寄ってました。その場で買えるんだなと思いました。この方法は株を持ってなくても売れるのかも?それからおめんを並べて背中にしょっている男がいました。おめん売り屋さんなのかもと思いました。終わりの方に出てきた通りの風景では、唐辛子売りが出てきて、唐辛子の張りぼてみたいなのを手前に持っていて、おおわかりやすいと思いました(笑)。本屋さんの中では、本を平積みにしてお客さんと談笑していて、いまのお店とは全然違うなあと思いました。
2025/02/09 10:14:03
テレビ番組感想

REI
べらぼう
平賀源内。ケツの穴の小さいヤツに、オレの壮大な逸物が入るかってんだ、みたいなことをチンチンをポンポン叩いて言っている場面ありました(笑)。平賀源内はそのとき、我儘に生きることが自由って言っていて、それってあるがままで、サトリのことみたいだと思いました。蔦重が自分が本を出版することができなくて、しょげかえっているときに、花の井が蔦重に言った言葉が、自分だって岡場所(だったかな・・・)のことを訴えただろ、それと同じだと、ズバリ言うところが、二人の仲のよさを感じました。唐丸の謎めいた過去は、何かお上に知れたら死罪になるようなコトをやっていたようで、蔦重にも打ち明けられずにいたのかと思うと、切ないです。また戻ってきてナゾの絵師になって欲しいと思いました。渡辺謙と平賀が、鎖国をやめて開国すると国内のあれもこれもが変わると明るい話をしたあと、でも、今は戦える者もいなくて日本は属国になってしまうと。。開国は無理だなあと考えて溜息が出たのだなと思いました。歴史列伝の俳優さん、出てきました。蔦重の茶屋にガラの悪い男が来て、唐丸が接待するのと、平賀源内がヨレヨレになってくるのとが重なってハラハラしました。唐丸生きていてほしいです.
2025/02/08 21:34:11
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