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もりけん
きょうの新聞より・・・僕はこの考えには反対です(笑)
 
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2017/08/27 08:03:35
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もりけん
きょうの朝日新聞一面
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2017/08/24 05:53:40
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もりけん
>甲子園大会から「タオル回し」がなくなればいいのに
 
僕はこの意見には反対です(笑)
 
そもそも僕は高校野球、無くなればいいと思っている(爆)
2017/08/21 20:38:09
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もりけん
甲子園大会から「タオル回し」がなくなればいいのに
「今年もか」と残念に思った。なくなって欲しいと心から願った。夏の甲子園大会。両校の攻防がピークを迎えた時に観客が行う「タオル回し」である。あれ、やめませんか。
  
 8月19日の3回戦、仙台育英対大阪桐蔭でも起きた。0―1と仙台育英が1点ビハインドで迎えた9回裏2死満塁。直前の2死一、二塁では遊ゴロでゲームセットと思われたが、大阪桐蔭の一塁手がベースを踏み損ない、チャンスが拡大していた。勝負所なのは分かるし、興奮するのも分かる。それでも観衆がタオルを回し、守備側のチームにプレッシャーをかけることには、強烈な違和感を覚える。
 
 去年の夏もそうだった。甲子園の2回戦、東邦対八戸学院光星だ。東邦が9回裏、4点差を追いつき、なおも2死二塁でサヨナラ打を放ち、最大7点差をひっくり返すミラクル劇を成し遂げた。あの時、ネット裏に座ったドリームシートの子供たちから外野席まで、応援歌に合わせて球場全体がタオルを振り回し、東邦ナインを後押しした。
 
 あらかじめ記すが、先日の仙台育英ナインやこの時の東邦ナインの最後まで諦めない心は、すごいと思う。立派なもので、称賛に値する。それとは全く別に、観衆が勝敗の行方に土足で介入しようとすることには、やはり反対だ。
 
 昨夏の八戸学院光星の投手は試合後、“完全アウェー”の雰囲気に「全体が敵なのかなと思いました」と言った。本音だろう。夢舞台に憧れ、頑張ってそのマウンドに立てた球児に、そう思わせる甲子園大会であって欲しくない。
 
 プロ野球ならばいいと思う。観衆はスタジアムで、思いのままに楽しむ権利を有する。打者は打てなきゃヤジられ、投手は打たれりゃブーイングを浴びる。称賛や非難をたっぷり背負う代わりに、プロ野球選手には高額の年俸が支払われる。ホームとアウェーで雰囲気や風景が大きく変わるのも醍醐味だ。でも、高校球児はアマチュアである。甲子園に見に行く人は応援する学校だけでなく、対戦するチームにも「頑張れ」の思いを胸に、グラウンドを見つめられないものだろうか。
 
 背景には甲子園大会の「フェス化」があると思う。見るだけでなく、参加する。感想を投稿し、ファン同士で共感し合ったりする。それはいいことだと思う。大きな声で応援するのは素晴らしいことだけれど、「語り継がれる伝説」の証人になることを望んだ結果、プレーヤーに恐怖を与えるのはやり過ぎだし、マナー違反だ。
 
 「タオル回し」はする方に悪気はなくても、守る選手側にとってはプレー上の障害でしかない。大会本部は出場校にこの行為の自粛を求めている。理想は来場者に禁止するのではなく、観衆が「高校球児が嫌がることはやめようよ」と自発的に考え、自然になくなることだ。
 
 高校球児は礼に始まり、礼に終わる。応援団やブラバンもエール交換を行う。お互いがリスペクトし合い、全力を尽くす高校野球の世界に、「タオル回し」はそぐわない。
2017/08/21 20:37:23
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もりけん
大文字焼きがLED照明に 「やめてしまえ」「これも時代の流れか」
 
 山梨県笛吹市で行われた「甲斐いちのみや大文字焼き」で、火ではなくLED照明で「大」の文字を点灯させたことがネットで話題になっている。
 
時代の流れだと受け入れる声や批判的な指摘など、様々な意見が上がっている。
 
■安全面やコストへ配慮
 
 「甲斐いちのみや大文字焼き」は、江戸時代に行われていた精霊を送るお盆の祭りを、約150年ぶりに復活させたものだ。1988年から行われており、今回の2017年8月16日の開催で30回目となる。
 
 笛吹市観光商工課の担当者によると、「大」の文字の点灯は毎年8月13日から16日まで行われている。従来、「大」の文字については、8月13日から15日まで白熱電球で点灯させ、16日のみ松明(たいまつ)を用いて火で明かりをつけていた。
 
 しかし、松明を設置する際などに山の斜面に安定した足場を取れず危険だという意見があったことや、コストへの配慮から、2017年から全日程でLED照明で点灯させることになった。今回、44個の大型LED照明を用いて点灯させたとのことで、2018年以降も火を用いる予定はないという。
 
 この件に対し、2ちゃんねるでは、
 
  「CO2も出ないし、時代にあった試みなのかも。」
 
と、受け入れる声もある一方で、
 
  「火じゃないじゃんw」
  「誰が見にいくんだ、そんなもん」
  「送り火をともす意味を履き違えてんじゃね? やめてしまえ」
 
と、批判的な声もあった。
 
背景に高齢化も
 また、「そのうち花火もLEDかな」「もうバーチャル配信でいいじゃんw」といった声も寄せられていた。
 
 こうした「火ではなくLED」に対する批判の声について、関係者はどう受け止めるのか。先の市の担当者は、「もちろん実行委員会の中にも、火ではなくなることへの無念さはあった」と明かす。しかし、実行委員会の委員の高齢化や消防への負担なども相まって、伝統として継続していくために今回の決断をしたとして、
 
  「私たちとしては前向きに捉えてほしいな、と思いますね」
 
と語った。
 
2017/08/19 09:53:33
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もりけん
渋谷、八王子は前年割れ…首都圏の「流行る駅」「流行らない駅」〈週刊朝日〉…くだらない記事ですがパック電話首都圏版の予備知識として(笑)
 
 
 朝のJR品川駅を歩くと、花火大会終了後の帰り道のような大混雑だった。
 
 駅西側の高輪口と東側の港南口を結ぶ幅20メートル、長さ200メートル超の自由通路は、通勤客らでいっぱい。線路をまたぐ高架式通路は、人波で揺れを感じるほどだ。
 
 人の流れは、港南口へと向かう。再開発でオフィス街が形成され、日本マイクロソフトや三菱重工業など数多くの企業が本社を構えている。
 
 JR東日本がまとめた2016年度の駅別乗車人員ランキング(1日平均、以下同じ)によると、品川は前年比2.9%増の37.2万人。前年比0.2%減で37.1万人の渋谷を抜き、初の5位になった。新宿、池袋、東京、横浜、渋谷の5駅が上位の常連だったが、勢力図が変わった。
 
 東海道新幹線の駅が03年に開業し、羽田空港とをつなぐ京浜急行との乗り換えにも便利。15年春には、高崎・宇都宮・常磐の各線と東海道線とを結ぶ上野東京ラインも開業した。
 
 品川は東京の玄関口としての存在感が高まっている。乗車人員を10年前の06年度と比べるとその変化は際立ち、14%減の渋谷に対し、品川は20%も増えた。
 
「渋谷駅が終点だった東急東横線と東京メトロ副都心線が13年に相互乗り入れを始め、JR渋谷駅は乗り換え客が減ったと考えられます。また、品川駅の隣の大崎駅との間でも、利用客が増えているようです」
 
 こう話すのは、鉄道ジャーナリストの梅原淳さん。大崎まで行けば、埼玉方面に向かう埼京線にも、お台場方面に向かうりんかい線にも乗り換えられる。大崎の乗車人員は前年比4.1%増の16万人。JR東の上位100駅のうち、前年比伸び率が最も高かった。10年前と比べると、58%増にも達する。
 
 大崎周辺は再開発も進む。オフィス・商業施設・住宅の複合施設「パークシティ大崎」が15年に完成。16年には、成田空港や羽田空港へのバスも走りだした。大崎・品川エリアは大きく変貌している。
 
 急成長する西の玄関口が品川なら、北東部の玄関口は“アキバ”。かつて電気街、今はオタクの街として知られるが、乗車人員も増加。JR秋葉原は10年前から23%も増えた。秋葉原と埼玉・千葉・茨城とを結ぶつくばエクスプレス(TX)が、05年に開業した影響だ。
 
 秋葉原と同様に、TXとの乗り換えができるJR北千住も急成長。10年前から22%も増え、高い伸びを示している。
 
 TXは、私鉄駅の人の流れも大きく変えた。
 
 TXと乗り換えられる東武野田線の流山おおたかの森は、乗降客が前年比3.8%増。野田線沿線から都心に向かう際、かつてはJR常磐線の柏で乗り換えたが、今はTXも使える。
 
 流山おおたかの森は、リクルートグループの「SUUMO住みたい街(駅)ランキング2017関東版」で、これから人気が出そうな郊外の街5位。前年の9位から上がった。子育て世代が急増しており、流山市(千葉県)が小学校新設に踏み切るほどだ。
 
 同じランキングの1位は、前年と同じく武蔵小杉。JR武蔵小杉は前年比3%増、東急東横線の武蔵小杉は同2.2%増。人気は駅の勢いに表れている。
 
 駅前に降り立つと、目に付くのは林立するタワーマンション。事業者の住友不動産は「若いファミリー層に人気だが、平坦な地域のためシニア層にも受け入れられている」という。「ららテラス武蔵小杉」「グランツリー武蔵小杉」などの大型商業施設も人気。駅のある川崎市中原区の人口は年々増えている。
 
「JR武蔵小杉は、かつて南武線の駅でしたが、10年3月に横須賀線の駅も新たにできました。東急も含めて乗り換えしやすい駅となり、利便性が大きく高まりました」(梅原さん)
 
 JR武蔵小杉の乗車人員は、横須賀線開通前に7.7万人だったが、16年度は12.8万人に増えた。
 
 急成長した駅で特筆すべきは、JRさいたま新都心。前年比3.5%増の5万人。伸び率でみると、JR東の上位100駅のなかで、大崎に次いで高い。
 
 国の出先機関などのオフィス街に加え、商業施設「コクーンシティ」、さいたまスーパーアリーナ、医療機関など新施設が次々と生まれてきた。さいたま市内在住の男性(32)は「新都心は常に発展している印象がある」と話す。
 
 利用客が増えて“流行る”駅が目立つ一方で、減る傾向の駅もある。
 
 JR八王子は、前年比1.3%減の8.5万人。JR東の上位100駅のなかで、前年割れは渋谷や八王子など6駅だけだった。
 
 八王子の減少は、大学の都心回帰が影響しているようだ。八王子地区の25の大学などでつくる「大学コンソーシアム八王子」によると、加盟大学の学生数は16年に約9万6千人で、前年から約3千人減った。昨年4月には、市内にあった杏林大学が、都心に近い三鷹市へキャンパスを移した。中央大学も22年までに法学部を都心に移す方針だ。
 
 八王子から電車で都心方面に約10分、JR立川は対照的に伸びている。16年は前年比1.1%増の16.6万人だった。背景にあるのは、米軍基地跡地の再開発。家具店「イケア立川」が14年に、大型商業施設「ららぽーと立川立飛」が15年末にできた。
 
「かつて、新宿から中央線特急に乗ると次は八王子でしたが、今は立川にも止まるようになりました。同様に、注目すべき特急停車駅の変化は、小田急のロマンスカーが昨年3月から海老名にも止まるようになったことです」(梅原さん)
 
 小田急の海老名は、特急停車駅の本厚木から東へ2駅目。JR相模線や相鉄線と乗り換えられて便利なうえ、「ららぽーと」など商業施設もできた。両駅は乗降客がともに15万人前後、電車での所要時間は5分ほどと近い。一方で、乗降客の増減をみると、本厚木が前年比0.7%増に対し、海老名は同3.3%増と勢いが違う。
 
 商業施設で急発展しているのが、東急田園都市線の二子玉川(ふたこたまがわ)。前年比5.4%増と、東急線の全駅のなかで伸び率が最も高かった。
  
 地元では「ニコタマ」の愛称で呼ばれる地で、東急が開発した商業施設などの複合ビル「二子玉川ライズ」が15年に全館オープン。ビル内には、IT企業の楽天が15年に本社を移転している。
 
 大企業の本社移転は、駅の盛衰に少なからず影響する。全駅のうち95%の駅で乗降客が前年より増えた東京メトロ。数少ない減少駅の一つが東西線の竹橋で、前年比1.2%減った。駅近くに本社を構えていた商社の丸紅が昨夏、ビル建て替えのために東京・日本橋へと本社を移している。
 
 銀座線の虎ノ門も同様に2.7%減。メトロのなかで最も減少率が高かった。駅周辺で大規模なオフィスビルの開発が進んでおり、東京メトロは「企業が一時的にオフィスを移転させたことが一因」とみる。
 
 メトロで最も大きく伸びたのは永田町で、前年比8.1%増。旧赤坂プリンスホテル跡地に建設された「東京ガーデンテラス紀尾井町」が、昨夏に全面開業した影響とみられる。駅直結の便利な複合施設で、オフィスや飲食店などに行く人が増えたようだ。
 
 次いで、伸び率が高かったのが水天宮前で、6.5%増。東京メトロは「駅周辺のオフィスビルに企業が移転してきた」と増加の要因を分析する。大型移転となったのは、吉野家ホールディングス。15年末から16年初めにかけて、子会社含めて10社を移した。
 
 また、東京メトロ以上に堅調だったのが、東京都営地下鉄。全106駅のうち、六本木以外はすべて乗降客が前年より増えた。
 
 首都圏の駅と交通は、今後も大きく変わる。2020年の東京五輪開催に合わせ、虎ノ門に日比谷線の新駅ができ、駅前から五輪会場へのバスを走らせる計画がある。同じ時期には、JR品川−田町間にも新駅が開業する。また、海老名と横浜を結ぶ相鉄線は、JRや東急との相互乗り入れを予定しており、新宿や渋谷に乗り換えなしで行けるようになる。
2017/08/14 08:59:30
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もりけん
書評「死後の世界」同じ本なのに書評が前線違う。横尾忠則のほうが面白い(笑)
 
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2017/08/13 05:58:57
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もりけん
結構面白い記事だったので残す意味でここにアップ(レスは無くても良いです)
 
<<ベテランカメラマンだけが感じ取った釈明会見での斉藤由貴の「魔性」>> 
 
 数々の俳優、スポーツ選手をファインダー越しに捕らえ続けてきたベテランカメラマンの目線はさすがに鋭いな―。そんなことを3日夜の取材で感じた。
 
 同日発売の「週刊文春」で横浜市在住の50代の開業医の男性とのダブル不倫疑惑を報じられた斉藤由貴(50)。渦中の女優が都内のビル11階の会議室で緊急会見を開くとあって、先輩カメラマンと駆けつけた。
 
 直前まで出演ドラマ「カンナさーん!」のロケに参加していたため、斉藤の入室は予定時間から15分遅れ。純白のロングワンピースで登場し、「15分もお待たせしてしまいまして、すみません」。深々と頭を下げる姿は80年代のヒット曲「卒業」、主演ドラマ「スケバン刑事」以来、ずっと目にしてきたアイドル女優そのものだった。
 
 しかし、会見自体は要領を得ない内容に終始。男性との関係について「家族がみんな、お世話になっているお医者さん。(男女の関係とか)そういうことではない」と改めて不倫関係を否定する一方で、相手に好意があることこそ認めたが、「え〜と」「あの〜」「記憶にない」を約20回繰り返すなど、しどろもどろな内容だった。
 
 その場から送る速報原稿を提稿し終わり、社へと引き上げる途中、先輩カメラマンに思わずつぶやいてしまった。「謝罪でもなく釈明も仕切れていない…。とらえどころのない会見でしたね」。
 
 すると、先輩は「いや、あの服が気になったんだよね。釈明会見とは思えないワンピースに胸元もかなり開けていただろ。あの見た目はちょっと違うんじゃないか。スタイリストは何してたんだろ」
 
 確かにロケ現場から駆けつけた斉藤は本人も「昨日、今日とロケが続いて家にも帰っていません。着たきりすずめです」と吐露。私服に近いワンピースに後ろでまとめた髪も本人いわく「ぼさぼさで恥ずかしい」状態。トップ女優とは思えない“無防備な”外見でテレビカメラ14台、約140人の取材陣の前に24分39秒間、立ち続けた。
 
 だが、一見、無防備に見えるその装いが“計算”だとしたら―。私が気づく、ずっと前に斉藤の左手薬指に指輪がないことに気づき、写真も送信済みだった“鋭い”先輩の一言で、そんな邪推が頭に浮かんだ。そうだ。そもそも斉藤由貴は「魔性の女」と呼ばれたこともあったんだったと…。
 
 ここ1年、不倫報道を受け、釈明会見をした俳優は数多い。渡辺謙、中村芝翫(当時・橋之助)、三遊亭円楽。誰もがダーク・スーツに身を包んでいた。そう、男たちはスーツという“戦闘服”で殺到する質問から身を守るっているかのように見えた。
 
 実は、か弱い男たちがスーツで身を守る一方で「そのままの姿」で登場した斉藤。カメラマンのファインダー越しの視線は、そこにある種の“不自然さ”を感じ取っていた。
 
 そもそも今回の会見は、渡辺らのケースで見られた主役の周囲をリポーター、記者らが取り囲む囲み形式ではなく、上手にただ一人、マイクを持って立った斉藤に対し、約5メートルの距離を置いて正対するリポーター陣が質問するという形。マイクも一人が質問したら、次の質問者に回すという形式を取ったため、畳みかけるように質問することが不可能になった。渡辺の会見で「世界のワタナベ・ケンも一人の男なんですね」など、鋭すぎる質問を飛ばした女性リポーターも出席していたが、その舌鋒はやや抑えめだった。
 
 会見場の設定は老舗所属事務所の看板女優を守るための完璧な仕切りによるものだが、斉藤自身もうるんだ目で一人一人の質問者の目をきちんと見つめて答え続けた。
 
 勝手な想像だが、その思いは私はこんなに無防備です。全てをさらけ出して答えていますか―。「目は口ほどに物を言い」いや、この場合は「装いは口ほどに物を言い」。ベテラン女優のロケ現場から直行の生成りの装いが取材陣の「本音を聞き出すぞ」という勢いを見事にそぎ落とした部分はなかっただろうか。
 
 ふと振り返れば、斉藤が頭を下げたのは冒頭の15分の遅れを謝罪した部分のみ。もちろん、不倫関係を完全否定したわけで、その他の部分での謝罪の必要は一つもない。それでも、どこか、ベテラン女優の手に平の上で踊らされた24分39秒だった感が否めない。
 
 最後の最後、91年の故・尾崎豊さん、93年の川崎麻世との不倫騒動に続く釈明会見となった斉藤に取材陣から「3度目の不倫報道ですが、こうした騒ぎから『卒業』できそうですか」という往年のヒット曲の題名を盛り込んだ質問が飛んだ。
 
 数秒、絶句した後、「気の利いたことを言った方がいいんでしょうが、そういう場じゃないし」とつぶやいた後、質問者をじっと見つめながら「そういうことを聞かれるってことが…」と言葉を続けようとした斉藤。その瞬間、隣にいた事務所の社員に肩を抱かれ、会見場から連れ出される形となったが、その時だけ「計算ではない」生身の斉藤の姿が垣間見えた気がした。その言葉の先が聞きたかった。
 

 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-00000143-sph-ent
 
2017/08/05 16:00:29
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もりけん
女子高校生、地域で違う「おしゃれスカート丈」全国調査
 女子高校生がオシャレと考えるスカート丈は地域によって違うのでは? そんな疑問から全国各地に勤務する記者が、地域のスカート丈事情を取材しました。すると、各地の高校生の制服に対する“こだわり”が見えてきました。
 

 
 きっかけは、大阪で勤務した茨城出身の湊彬子記者の“驚き”でした。湊記者は「スカートは短い方がオシャレ」というのが一般的だと思っていたのですが、大阪の高校生のスカートは長かったのです。各地の高校生の“オシャレ丈”を知るべく、14都道府県の主要駅前などで調査資料に基づいた目視調査と、インタビューをしました。調査総数は約2400人。イラストでは、各地域で一番多かった長さを紹介しています。
 
 際立ったのは関東都心部と大阪の違いです。東京と横浜ではミニが多いですが、大阪はひざが隠れている人で6割を占めます。大阪の生徒は「ひざ丈はめっちゃださい。限界まで下げてる」と話しました。大阪のお隣の兵庫の神戸や西宮は“お嬢様風”の着こなし。「短いとコスプレみたいになる」という声が聞かれました。一方で、滋賀はひざが完全に見える人で9割に達するなど、同じ関西圏でも差があります。
 
 札幌、関東各地、名古屋、津山(岡山)でもひざより上が半数を超えました。札幌では、冬場は「タイツをはいて、丈は変えない」というたくましい声が複数聞かれました。学校から出たらスカートを腰の部分で折って短くするという群馬の高校生はこう話します。「JK(女子高生)は一生に一回。しばられちゃいられないですよ」
 
 調査した記者は20代後半が中心です。調査地点が出身地とは限りませんが、「自分たちの頃より丈が長い」との意見が多く出ました。定番の紺ハイソックスをたるませてはくのが流行するなど、時代による着こなしの変化もあるようです。
 

2017/08/04 06:21:15
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もりけん
>【陰謀論】淫行の小出恵介に「ハニートラップ説」が浮上
 
 僕が朝書いた意見に近い。彼女は「被害者」なのか?(笑)
2017/06/09 17:52:19
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もりけん
【陰謀論】淫行の小出恵介に「ハニートラップ説」が浮上
未成年との飲酒及び不適切な関係が発覚し、無期限活動停止を発表した俳優の小出恵介さん。本日2017年6月9日、今回の件をスクープしたフライデーが発売され、新情報が続々と明らかになっている。
 
詳細についてはフライデーをご確認いただきたいが、いまネット上でにわかに囁かれているのが「ハニートラップ説」である。その声は決して少なくなく、中にはハニートラップだと確信しているネットユーザーもいるようだ。
 
・新情報が続々と発覚
この事案が発覚した時点では「未成年との飲酒及び不適切な関係」だけしか判明していなかったが、一夜明けた今日、続々と新情報が舞い込んできた。フライデーによれば、お相手は交際していた女性ではなかった点も、狩野英孝さんとは違うポイントである。
 
そして最も衝撃的だったのは「女性の同意があったのか微妙」ということだ。こればっかりは真実を確かめようがないが、フライデーで証言している女性のコメントを読む限り同意があったのか疑わしいと言わざるを得ない。ざっくり言えば、女性は被害者として登場している。
 
だがしかし、ネット上の動きは早く、お相手女性のSNSアカウント及び、女性が友人と「小出恵介さんと寝た」と発言したとされるメッセージが発覚するなど、新情報が次々と浮上している。女性のSNSアカウントやメッセージが本物なのかは不明だが、ネット上では「必ずしも女性が被害者ではないのでは?」という声が多いのだ。
 
そんな状況から発展し、にわかに囁かれているのが冒頭でもお伝えした「ハニートラップ説」である。ネット上ではハニートラップ説について以下のようなコメントが相次いでいるのでご紹介しよう。
 
・ネットの声
「小出恵介ハメられたな」
「これは典型的なハニートラップ」
「本当に女性は被害者なのか?」
「そもそもどうやってフライデーはスクープしたのか?」
「もちろん女性はフライデーからお金もらえるんだよね?」
「うーん、誌面に書いてあることが全てだとは思えないな……」
「てか、完全に女性は合意してるんじゃない?」
「写真見る限り、女性が嫌がっている風には見えない」
 
中には「フライデーに掲載されている男性が全て仕組んだ罠」などの声もあるようだ。
 
この件はあくまでネット上の噂なのでもちろん真偽は定かではない。だがしかし、例えばツイッターで「小出恵介 ハニートラップ」で検索すると、膨大な量の情報がヒットすることは紛れもない事実である。そして、小出さんと女性に関係があったこともまた事実だ。
2017/06/09 17:49:52
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もりけん
問いの続き
 
小出恵介の相手が熟女だったら、誰も騒がないよね(笑)
 
女子校生ってそんに市場価値が高いわけ?(笑)
2017/06/09 12:11:11
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もりけん
ピンサロ行って
まさか、こんなに騒がれないよね?(笑)
2017/06/09 09:18:57
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もりけん
小出恵介、17歳女子高生を連れ込み避妊せず何度も…本人認め無期限活動停止、解雇はせず
 
 「フライデー」によると、被害者は17歳の女子高生・A子さん。5月9日の夜、知り合いに呼び出されたバーにいたのが小出だった。隣で飲酒すると、突然覆いかぶさられ、キスをされたという。2軒目のバーを出た後は宿泊先のホテルに連れて行かれた。部屋に入ると、避妊をせずに何度も肉体関係を結んできたという。
 
森田の意見
 
 あの〜、この女子、いつでも拒むことはできたはず。「被害者」と書かれているけど、本当に被害者なのか。
 問いがいっぱいの森田君(笑)
2017/06/09 09:13:14
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もりけん
きょうの朝日より(新聞がひん曲がった(笑))
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2017/05/26 06:17:55
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もりけん
なぜ相次ぐ?痴漢疑いで逃走 弁護士が警鐘「今は逃げる方が損になる」
 
痴漢を疑われたときの対応として、「2017年現在では逃げるべきではない」と三浦弁護士は話す。その理由は、「いけないことだから逃げるなというのではなくて、逃げた方が損だからだ」という。逮捕されると、警察の取り調べや勾留で最大23日間身柄を拘束される。以前は、認めている人は釈放される、否認すると勾留されるというのが当たり前だったが、痴漢事件に関しては、今は否認をしても勾留されないケースの方が多いという。
 
 では、実際に痴漢だと疑われてしまった場合、現実的にはどのような対応をすればよいのだろうか。
 
 現行犯逮捕は警察官でなくてもできるため、逮捕されないようにするのが一番だと三浦氏は説明する。逮捕自体を避けるためには「その場で身分をきちんと明かして、後日の呼び出しに対応できることをきちんと示して、平穏にその場を立ち去ること」が必要だという。逃亡するのではなく、「絶対に駅事務室などに行かず、身分を告げて平穏に立ち去る。立ち去れなければ弁護士を呼ぶ」のが正しい対処だという。
 
 駅事務室に行ってはいけない理由について、三浦氏は「駅事務室に行ってしまうと、(痴漢を疑われた)本人は任意で自分の意思で行ったつもりでも、私人によって現行犯逮捕されていて、その身柄を警察が取ったという扱いになってしまう。そうなるリスクが非常に高い」と説明する。裁判で、袖をつかんだだけで逮捕と認定された事例もあるという。
 
 さらに、「平穏に立ち去ればいいと言ったが、現実問題、囲まれて立ち去らせてもらえないケースがよくある。その場合は、どこかに連れていかれそうになっても拒んで、駅のホームならそこを動かずに、弁護士を呼ぶ」と解説した。
2017/05/25 16:31:51
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もりけん
「愛」を選んだ眞子さまの結婚は性差別主義的なのか
  
 秋篠宮家の長女、眞子さま(25)が一般の男性と結婚されることが判明した。日本人にとって、おめでたいニュースであることは間違いない。
 
 実は日本の皇室の話題は世界でも注目されており、今回のニュースも世界中で広く報じられている。
 
 海外記事のニュアンスはいろいろで、中には頭を傾げたくなるものもあるが、日本のニュースが海外でどのように報じられるのかは、興味深い。日本人なら気が付かないようなポイントを指摘することもあれば、日本人のニュアンスとは乖離(かいり)しているものも見かけるからだ。
 
 では今回の眞子さまの婚約を世界のメディアはどう伝えたのか。
 
 海外の報道を見ていて印象的だったのは、数多くのメディアが「愛のために皇室から離脱する」「皇族離脱」という文脈で伝えていることだ。多くがそうしたタイトルを付けて報じているが、日本人から見るとちょっとこのニュアンスに違和感を覚えるのではないだろうか。そもそも結婚することがニュースで、皇室を離れることがニュースではない。現在の皇室典範に則って、眞子さまが結婚して皇族から離れられることに日本人はあまり注目していないように思われる。いくつか海外の報道を紹介したい。
 
●海外メディアの報じ方
 
 米テレビのNBCはやはり、「結婚後に皇族離脱」というタイトルの記事を掲載し、さらに結婚のために王位を捨てた「英国のエドワード8世を思い出させる」との話を盛り込んでいる。1936年に、バツ2の女性と結婚するために王室ともめて国王の座を退位したエドワードの恋の顛末(てんまつ)は『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』として映画にもなったほど有名だが、さすがにここでもち出すのはかなり無理がある。眞子さまの結婚はもっとシンプルかつ爽やかであり、そこまで大層な話ではない。とにかく、皇族の地位をかけた恋とでもしたいらしいが、かなり強引でピンとこない。
 
 フランスのテレビ局ユーロニュースは、「プリンセスは愛のために王族の肩書きを諦める」とのタイトルで配信。記事では「愛のために、プリンセスは東京にある広大な宮殿や皇室費を手放し、もっと控えめな家に引っ越して税金を払い始めることになる」と、少し俗っぽい感じで紹介している。
 
 アイルランドのインディペンデント紙は、「プリンセスの婚約は日本の王位継承議論を再燃させるかもしれない」というタイトルを付けてはいるが、当たり障りのない記事を載せている。英国のガーディアン紙は「日本の天皇家では、女性皇族が恋に落ちる代償は大きい」とした上で、「男性のみの王位継承の議論を再燃させている」と指摘する。
 
 さらに、インドのアウトルック誌は、「ちょうど叔母(黒田清子さん)と同じように、日本のプリンセスは一般人と結婚して王族の地位を失う」という記事を掲載している。フィリピンのインクワイヤラー紙は、眞子さまが一般人との結婚で皇室を抜けると報じられていることで、「このニュースはショックなものだが、この話によって、日本の王位継承における男女同権の議論になっている」と書く。日本でも世界でも、今回のニュースはショックとは受け止められていないが、フィリピンではショックなのだろうか。記事を読んでもその真意は分からない。
 
●皇室典範が「性差別主義的」?
 
 米ニューズウィーク誌は特筆すべきかもしれない。「日本のプリンセス眞子さまは、一般人と結婚するため、また王位継承のルールが性差別主義的であるために皇室に残ることはできない」という長いタイトルの記事をWeb版にアップしている。皇室典範が「性差別主義的」だと断言しているのだが、日本人向けの記事なら物議になってもおかしくない言いっぷりだ。
 
 記事は、「皇族の女性に対する差別に日本が取り組まないために、日本は2016年に国連女子差別撤廃委員会から非難を招いた」と指摘する。
 
 確かに2016年、同委員会は日本についての最終見解に、男系男子の皇族だけに皇位継承権があるのは女性に対する差別だとして、皇室典範を見直すべきとする勧告を含めていたことが判明した。日経新聞によれば、政府は「ジュネーブの日本政府代表部を通じて『国民から支持されている皇室制度について十分な議論がないまま取りあげるのは不適切だ』と同委に反論」した。そして日本政府の抗議によって、最終的に削られたという経緯がある。
 
 当時、ネット上では「国連を脱退せよ」「不敬だ」といった批判が噴出して盛り上がったことは言うまでもないが、逆に男系男子にこだわるのはいかがなものかという声も一方で聞かれた。
 
 米ニューズウィーク誌の同記事では、婚約が明らかになった眞子さまは、国連からも批判の上がった日本の「性差別的」な皇室典範に影響を被った最新のケースであるとしている。冷静に客観視しても、この記事からは女性の権利を訴えたいフェミニスト的なニュアンスが端々に感じられる。確かに、歴史や文化の側面を二の次にして考えると、男性しか王位継承できないのは不公平で今の時代にはそぐわないのかもしれない。だが日本独特の文化や歴史をじっくりと見ていくと、そんな単純な話では済まない。
 
 少なくとも、今回の婚約のニュースを受けて、ここぞとばかりに皇室典範を「性差別的」と指摘して議論にしようとする手法にはやはり違和感がある。
 
 ちなみに、米ニューズウィーク誌の記事にはコメント欄が設けられているが、現在は日本人になった欧米出身らしき読者が、記事を書いた記者に対してこんなコメントを残している。
 
 「あなたは、ローマカトリック教会が性差別主義者的だと思うだろうか。女性の聖職者は1人も存在しない。女性がローマ法王になることはできない」
 
 そしてこうコメントをまとめている。「日本人として言うが、日本は日本人のものだということも指摘しておきたい。私はあなたの国がどう運営されるべきか述べるようなことはしない。あなたにも私の国についてとやかく言ってもらいたくない」
2017/05/25 12:19:30
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もりけん
宮内庁、毎日新聞「陛下 公務否定に衝撃」報道を否定
 毎日新聞が21日付朝刊で天皇陛下の譲位に関する政府の有識者会議内での一部意見について、陛下が強い不満を漏らされていたとの記事を掲載したことを受け、宮内庁の西村泰彦次長は22日の定例会見で「天皇陛下のご発言の報道があったが、そうした事実はない」と全面的に否定した。
 
 毎日新聞の記事は、「陛下 公務否定に衝撃」「『一代限り』に不満」などの見出しで1面トップで掲載。昨年11月の有識者会議のヒアリングで、保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「批判をされたことがショックだった」と強い不満を漏らされていたと紹介した。
 
 また、有識者会議の議論が陛下一代限りでの譲位を実現する方向で進んでいたことについても、陛下は「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」と話し、政府の方針に不満を示したとしている。
 
 記事は、陛下のお考えが宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられたとしているが、西村次長は「陛下が(お考えを)話された事実はなく、従って、宮内庁として内閣に報告していない」と重ねて否定。「極めて遺憾だ」と述べた。
 
 毎日新聞社長室広報担当は「十分な取材に基づいて報道しております」とのコメントを出した。
2017/05/23 07:28:50
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もりけん
>仏教は「宗教」ではありません
 
 じゃあ日本のお寺からも税金取るようにして下さい(笑)。
 宗教だから税金、ゼロなのです。
2017/05/21 11:13:18
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もりけん
再現性(ウイッキより)
再現性(さいげんせい)とは、事象が再現すること。対立概念は、事象が再現しないことであり、「一回性」「再現不可能性」などと呼ばれる。
2017/05/21 10:14:12
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