もりけん
アマゾンとかのレビューにも、是非入れて下さい
2009/03/31 14:34:27
「運を良くする」

はらじゅん
何度も読んでいます。
購入してから、何度も何度もページをめくって読んでいます。
本当に運命は決まっているのかという問いの答えが、本当だと。
そう思わざるをえない強さを感じます。
運命変更しても、ベースの運は変わらないのなら、ベースの運のまま行こうかとも思うのですが、ちっさなことなら変更して、楽しく生きたいとも思います。
毎日、運をよくするサイトに行って、運勢を見ています。
六爻占術を習っている人なんかはすごく参考になると思います。
しばらく手を離せません。
2009/03/31 13:49:18
「運を良くする」

おかだ
運命の本質にこれまでもなく迫った本
驚異の的中率を誇る六爻占術の開発者、王虎応氏(トラさん)へのロック歌手にして作家の山川健一さんがインタビューを介し、運命の本質に激しく、熱くこれまでになく肉迫した本であり、巻末に不思議研究所・森田健さんが運命の好転に関して驚くべき解説を加えられています。先ず、冒頭においてインタビュアーの山川さんが座った位置によってトラさんが山川さんの生まれた年を判断することから始まり、幽霊のお話、大学で日本語を学ばれた経緯、考古学研究所への入所、道教、密教修行、輪廻のお話、森田健さんとの邂逅、六爻占術の発見、六爻占術の仕組み、卦の書き換えの技術、陰陽五行と宇宙の意思と山川さんのインタビューによって一気呵成にトラさんがお話されています。そこに貫かれているものはトラさんが様々な修行、研究、六爻占術の実践において掴まれた「運命は決まっています」という本質です。

はたして私たちはこのトラさんが掴まれた「運命は決まっています」という本質を受け入れることが出来るのか、読者は当初それを自問自答しながら読み進めていくこととなると思いますが、トラさんが人知をはるかに超えた宇宙のルールによって運命は決まっていること、貧乏な人は運命を改善しても大金持ちにはなれないということ、人間が生きていく目的として浄化すること、すなわち人間とは何か、宇宙とは何かということを解明すること、といったお話を山川さんのインタビューによって滔々とトラさんが進めていくことを読んでいくことによってその本質を受け入れざるを得ないという理解に至ることとなり、そしてそこから、この本のタイトルである「運を良くする」という世界が始まっていくこととなると思います。

10章以降で、山川さんが会社の財運を問われてコインを振り、その卦をもとにして六爻占術を勉強されていない人でも理解しやすいように森田健さんが解説を加えられていきます。私も六爻占術の勉強を始めたばかりなのですが、その詳しい解説で目から鱗がポロポロ落ちながらギョ、ギョッ!と卦から出される山川さんの財運の情報が頭にすんなり入ってきます。そしてそこからトラさんが出された改善策は寅の置物を置くというものなのですが、さらに巻末の森田健さんの「森田健解説」によって、干支、五行による運命をつかさどるエネルギーの流れの説明をもとにその改善法の意味が詳細に解説されています。まさに実践の書です。

そして圧巻は「運を良くする」の読者であれば誰でも、巻末付録の「六爻占術無料サービス」のサイトに携帯やパソコンでアクセスすることによって六爻占術を実践することが出来るということです!このサイトにアクセスしてご自分で実際にコインを振り、その裏の目の数を入力することによって現在の自分の運の数値、そして改善策を知ることが出来ます!!このようなサービスが今までに、そしてどこかにありましょうか!!健康運、財運、恋愛運を占うことが出来まして、デートの時にあなたの恋愛を断固バックアップしてくれるラッキーカラーもバッチリ教えてくれます。古代中国の陰陽五行の叡智、トラさんの秘法が森田健さんが開発された占いソフトである最先端のコンピューター演算技術と融合した六爻占術無料サービス、これはもう実践しなければなりません!運を良くする、ここにありでございます。
2009/03/22 15:56:14
「運を良くする」

こはな
「運を良くする 王虎応の世界」の感想
私は占いは好きです。運命という言葉も10代の頃から言っていたと思います。私が運命という言葉を使うようになったのは「運命の赤い糸」の言い伝えを信じたことがはじまりかもしれません。誰に何処で聞いたのか覚えていませんが、いづれ・・決まった人から愛を知り、その人と一生を共にするのではないかと思っていました。なので恋人というものがいなくても、私の中では(いつか、いつか・・)と思っていたと思います。それは希望とか夢のあることで、寂しいとかあまり思いませんでした。きっと何処かでお互いに「あ・・・」となり(汗)そこからは1人の世界ではなく、2人の世界になるのかも。。とよく夢見ていたと思います。でも、この本を読んで、ひとり小部屋で妄想に浸っている世界のカーテンをふいに誰かにガバッと引き下げられたような感じがしました(汗)ひとによっては驚きのあまり目をひんむいて固まると思います(爆)本を読み、運命というのは・・王子様と私(あとは知らん。。)の2人だけの世界ではなかったのか。。。と思ったのです。ところが・・そんな世界よりももっとすごい世界なのかもしれません。失恋した彼氏も、砂漠のラクダも、水泳教室にはまるおばあちゃんも・・全部が私と繋がっている。。みたいです。・・この本の帯に書かれている言葉(・・マジで?)状態です。これは・・・すごい発見の本です。王虎応(トラ)さんの研究と、トラさんの幼い頃からの体験、興味のあったこと、勉強してきたこと、そして森田健さんとの出会いがなければ、私が今こうして知ることもなかったことだと思います。まさかと思いますが・・この本との出会いだってまさに運命で決まっているのではないかと思います。
私のように自分がどんな女の子かにしか興味がなく、運命の恋人を待ち続けていた人には驚きの本ではないかと思います。(いつかいつか・・)ではなくまさに今日、この時も、私は運命の日を生き、運命の出会いの繰り返しを実はしていた。。なのではないかと思うからです。
2009/03/21 20:49:48
「運を良くする」

michie
『運を良くする』感想
自分に弱さがある為か読んでいて怖くなったところもありました。 今まで結果に対して理由を探したり、他人や自分を責めたり、先の事を難しく考えてしまうことがありましたが、この本をよんで楽になりました。運命は決まっている・・なら誰のせいでもない。自由に楽しみたいと思いました。もう一度じっくり読みたいと思います。
2009/03/21 01:01:01
「運を良くする」

和佳
>携帯占い
なんかこれってすごいんじゃないかなとおもいます。本には占いの単なる手法ではなく、しくみ仮説(問いと反応って言うか大きな枠)がかいてあって…それにしたがってコインを振れば、たとえばさっき友人にこんなのあるよって本の話してたのですが…占いをまったく知らない人でも、たぶん問いがきちんと生成されれば、入力するだけでまったく意思を持たない携帯が改善策を出してくれます。なんというか誰もが行為に関与してるんだけどなんか深く関与しようが無いって言うか。作ったもりけんさんの頭脳が、もりけんさんですらあづかりしらぬところで勝手にはたらいてるっていうか。もしかしてこれ以上の外側はないんじゃないかと思うし、ここに「神」がはいってるようなもんだと思います。うまくかけませんが。一人じゃ運命かえれないんだなって思うし…とにかくあれこれいじってみようと思います。問いってどういうものなのか探ってみようって感じです。京都のトークショーで確か山川さんが「ふつー問いとかもたないよね」ってぼそっていったと思うのですが、すごく心にのこって、私は四苦八苦してるのですごく共感して、神が問いをセンスしてるとしたら、いったいソレがなんだか問いになぜ反応してしまうのかさっぱりわからないからなんじゃないかとも思います。(あくまで妄想ですが)問いというものの性質やつくりってなぞなんじゃないかと思ってます。…今まで携帯はなんか連絡ウザイとおもってたのですが、携帯と時空通信に興味しんしんです。私と携帯はしばらくペアかもです。(フツーは占い師にかけたりして、怒られたりする機械なんだとおもいますが)もちろん卦もだして…しかし自分で判断しないってなんかすごいなぁって思います。(いや、なにか舞い上がってるのかもですが)
2009/03/18 10:47:17
「運を良くする」

ミル
どうもありがとうございました。
了解です。
2009/03/14 11:39:38
「運を良くする」

もりけん
ミルさん
これを是非、アマゾンにも投稿願います
2009/03/14 08:50:49
「運を良くする」

ミル
「運をよくする」感想
最初のページの鮮やかな青色と虎とたぶんお豆腐や宇宙と思われるイラストが、ポップな感じで楽しそうで、重圧感がなくてリラックスして本の世界に入れました。
古代の占いや密教や霊や、ハード本の文献の中身を三人の余裕を感じる対談で、親近感と日常目線でぐっと伝わってきました。

トラさんの幼少からのお話は、今までロッコウの添削のメールや、画像で見たり、もりけんのホームページでのトラさんとの様子から、堅実で明晰で優しそうなイメージがあったので、追体験出来て、お墓のお話のときは固まってしまいました。
この社会で経営者や作家のもりけんさんや山川さんや、考古学者だったトラさんが、フツーに話している中身だから、安心してイッテル世界の話も聞けるのかもと思いました。
文中の山川健一ノートや森田健ノートの演出がつぼりました。
サイトの肌色部屋の雰囲気で、楽しくてぐっとせまって密着を感じました。
トラさんの密教の修行が聞けて良かったです。
実践セミナーとかあったら参加してみたくなりました。
最後の、卦のていねいな説明が至福で、単独本でトラさんやもりけんさん著をシリーズで出してもらえたら、おバカな自分にも力強いです。
興奮が覚めずまとまりませんが、あとは葉書に書きます。
場のお話がありましたが、ばっちり元気キてます!
山川さんの著書もさっそくゲットします。
2009/03/13 23:20:54
「運を良くする」

さえ
>運を良くする
ちょっと待っててください」というトラさんのリアクションから始まり、そしていきなり山川さんへの判断。登場の仕方がとてもカッコいい・・と思いました。対談式の本ってこんなにも想像力をかきたてるものかと思いました。山川さんもかなり研究なさっている方なのですごくいいテンポでお話を進めてくれています。トラさんの体験話が面白く、とても興味深い話でした。

不思議体験と言っても半端でなく、深い体験をなさっているんだなと思いました。不思議な能力を身に付けたいとか、神秘的な修行したり誰もが特別になりたいって思いますが、トラさんはご自分を実験体として、不思議現象を解明したいという問いから進まれていったんだなという事が伝わってきます。そういう視点からなのでトラさんの解釈や仮説などがとても新鮮でわくわくするお話でした。

特に魂の分家という概念は、今まで考えたこともなかったので、魂を個ではなく情報として捉えると確かにそうなんだと思いました。私という魂も情報としての塊が個になっているように錯覚しますがこの情報を失ったら、何一つ自分と思えるものはないって思いました。
六爻占術の話も深海に入っていくようで、情報は個人ということではなくて、全体に張り巡らされている網のように感じました。
2009/03/13 22:50:54
「運を良くする」

こいち
運を良くする
正直に言うと…こんなので本当に運が良くなるのか!と思いました。なぜなら、ずっと自分が変わらなければと思っていたからです。
2009/03/13 22:17:14
「運を良くする」

テラ
「運を良くする」
偶然なんですが(なんか良いでしょう 偶然なんです。) 
国立博物館のチラシを見ていたら「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」が4月から始まり、
なんと、第2章の「豊満熟女な魔女」に似た魔女の仰臥図が展示されます。
サルと魔女の話も良く似てます。トラさんにせまった魔女見てきます。
モリケンさんの解説を読んでは 本文を読み、また解説を読み、なんか痺れてきますね。
読んだだけで 健康運、金運 確かに運が良くなりました。スゴイです!!
2009/03/10 17:48:02
「運を良くする」

こじこじ
>「運を良くする」
最後まで読んだら六爻無料サービスまで付いていました。
満足!満足!
早速、やってみました!
結果も満足でしたが、もっと深くみてみましょ。

問いがなければ、答えはない。もっともっと深く考えねば。。。
そうすれば、偶然を装って運命の女神が振り替えってくれるかも。
2009/03/10 10:38:20
「運を良くする」

あまね
「運をよくする」
昨晩また、読み返していて、本を眺めて、「あれっ、この本の色やカバーの色や帯の色って、モリケンさんの家のカラーだ」なーんて、ふと思いました(笑) 違ってたら、ごめんなさい。
2009/03/09 08:16:05
「運を良くする」

まんじゅう
>運を良くする
帯を見て、夜遅くまで起きていた方がいいのかな・・・とか、豆腐って体に良いだけじゃなく、財運まで良くするの???・・・毎晩、献立の一品にしようかな、と思ってました。(汗)
読み通して、(そうだった。。)一般的な風水で言われている黄色が、全員にとっての金運にいいわけではではなかったな、って。。
ロッコウ、ちょっとかじっているのに、問いがないから、すぐに着地しようとするのか、と。(滝汗)
故郷が「生まれ変わりの村」だったら、不思議現象は身近にあって、不思議体験もされてて・・・「不思議だな。。なぜなんだろう?」が、トラさんの原点だったのかな、と思いました。
子供の頃から持たれた問いが、大人になっても変わらなかったから、運命はトラさんを考古学の研究につなげて、出土品を保存することよりも、読み方や意味を学んで、面白い、と。どんどん興味が増して、ロッコウとの出会いがあったのかな、と。
運命の繋げ方、その時は意味が分からなくても、必要な出会いをしているんだな、と思いました。
もりけんさんが10代の頃に持たれた問いが、トラさんの問いと重なっての出会いだったのか、と。
トラさんは、ロッコウも生まれ変わりの村も、もりけんさんにすぐには伝えてなくて・・・準備ができたから、情報が入ってくるような。。受け入れるタイミングってあるのかな、と思いました。
山川さんが、「インスピレーションでしょうね。」と、質問されて・・・
「誰に教えてもらうわけではなく分かるんです。」と。環境が人を観察して・・・ロッコウが、トラさんを選んだんだ。。(!)と、思いました。
「あなたが強烈な問いを持てば・・・」に、揺さぶられて・・・
もりけんさんの問いはブレることがないから、どんなサインも見逃さないで、時空が伝えている言葉に気づけるのかな、と思いました。
車を運転している時、たまたま目に入った書店に飛び込んで、もりけんさんの本と出会って・・・もりけんさん、トラさん、山川さん。。「運を良くする」本との出会いとつながって、良かったな〜、と、しみじみ感じてます。(笑)


2009/03/08 13:59:09
「運を良くする」

レン
一気読み
面白いです。
トラさんの事から、運を上げることまで、多岐に渡ってて。
なるぼどな〜、と思うことが数ありすぎて、ますます、六爻占術を体得したくなりました。
2009/03/08 13:46:57
「運を良くする」

etsukovski
一気に読みました
ぐいぐい引き込まれていくような感覚で一気に読めてしまいました。
対談形式になっていたので3人それぞれの個性が際立っていて面白かったです。
2009/03/07 11:43:50
「運を良くする」

てりん
>「運を良くする」
まだ途中なんですけど、この本は、もしかしてホントに運を良くする本なんじゃないかと、そう思いました。理屈ではないところで…。感想はもっとちゃんと読んでから、書きたいと思いました。
2009/03/07 08:24:55
「運を良くする」

たまねぎ天使
運をよくする
そうか、もりけんさんの本を読むことも、サイン会や直接あったり、こちらで書き込むことも、不思議の友が届くことも、六交占術も運のいいもりけんさんとつながることで、私の運もあがりよくなるんですね。(サイン会や直接会うのは今は難しいけど)出来るだけ、書き込みしないと。
2009/03/07 06:45:01
「運を良くする」

み〜ちゃん
運をよくする
帰宅すると本が届いてました。
晩御飯が未だなので食べてからゆっくり読もうと思います。
眠たくならなきゃいいのですけれど...
2009/03/06 20:28:42
「運を良くする」

改頁
検索
続き

©1996-2024 不思議研究所 All rights reserved.
当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します
ご利用条件・個人情報について