ぴより
>そしてたぶんそういうものから、どんな形かわかりませんが、開放されるというのが、自分にとって非常に大事なのだと思います。
金持ちの家に生まれた人は、金の苦労とコンプレックスから、最初から開放されているということをあわせると、二重のアドバンテージを持っているのだと思います。
2005/06/09 00:15:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
>もりけんさんのセミナーも、
題目が生き方系のものであったとしても、中身は激しく宇宙論(あるいは時空論)なのだと思います。
2005/06/09 00:12:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
>精神世界
私は「運命...」でもりけんさんと出会いました。しかし、同じもりけんさんとの出会いであっても、ベツのきっかけでこのHPに来たり、もりけんさんと出会っている人のほうが多いのだということを、時々思い出します。

精神世界の教祖ショッピングの果てにこのHPにたどりついた、魂のステップアップを目指す人もいるかもしれません。そして、自分の「生き方」とか「精神的ステップアップ」にお金や時間を使える人は、金銭的に余裕があるということです。経済的な原理からいうと、自分の稼いだお金や親からもらったお金を何に使おうが自由だと思います。しかし反面、そういうものにお金(何十万)を使える人というのは、それだけで金銭的に恵まれているわけで「あんたは十分恵まれてんだよ。この上、一体何が必要なの?あんたの今の状態で十分幸せなんだよ」という気持ちが、私の中から去りません。金の苦労を知っていたり、経済的に困窮していたら、魂のステップアップなんて、絶対に考えません。金持ちの道楽だとしか思えないと思います。

実生活でも、金銭的に恵まれているのに、恵まれていない私に、あれを悩んでいる、これを悩んでいると言ってくる人がいると、張り倒したくなります。自分が何をしたわけでもないのに、金持ちの家に生まれたというだけで、数々のメリットを享受してきた人たちに、私は何もいう言葉が見つかりません。金銭的に恵まれて有利な人生を送っている人たちと自分との間には、非常に深い溝があると思います。

私は、ある大学の教授から言われた言葉を覚えています。「私が金銭的に恵まれない家に生まれたら、もっと自分は努力する機会があったと思うのに...(それができなくて残念です)」。金持ちの家に生まれて、自分が努力をして困難を克服するチャンスがなかったから、貧乏な境遇に生まれたかったと不満を言っているとしか聞こえませんでした...。

あんた、金がないということが、どれだけ人生のチャンスを狭め、苦労を強いるものか知ってるのか、という気力さえ失せました。バカと話していてもしかたがないと、大学生の私が大学教授とその大学に対して思った瞬間でした...。金銭的に恵まれた家に生まれ、母校の教授にまでなった人から、そういう人生観を聞くとは思いませんでした。生まれた家が東京にあって金持ちだったら、この程度のヤツでも大学の教授になれるんだ、ということがわかりました。

仕送り5万円で、やりたくもないアルバイトをして生活を支え、毎日疲れきって、時間がとれないということに、そのとき悩んでいた私に、「金持ち」が投げつけた言葉でした。実際、時間と金さえあれば、何にでもなれるのだと思います。

私は精神世界系の人は気持ち悪いです。でも、私もこのHPに出会ったきっかけは「運命..」を読んで、六コウ占術で当時の自分の悲惨な状況を、少しでも変えたいという実利的な理由であったということも事実です。

どちらが良い悪いではないと思います。何がいいたかというと、このHPはもりけんさんの切るカードの数だけ、いろんな角度からもりけんさんに引かれて集まってきた違うタイプの人々が居るという事だと思います。私のように六コウ占術を勉強して、経済的にもう少しラクな生活を送りたいと考える人もいれば、精神的なきづきを求めてくる人もいれば、時空の真実を探求したいというのが動機、という人もいるのだと思いました。もちろん、もりけんさんが単に好きだという人も居ると思います。

そして私は六コウ占術を勉強していくにしたがって、金の苦労で傷ついた心とコンプレックスを少しずつ捨てることができるような気がします。金とは大したものであり、大したことはないものだということが、わかればそれでいいのだと思います。そしてたぶんそういうものから、どんな形かわかりませんが、開放されるというのが、自分にとって非常に大事なのだと思います。
2005/06/09 00:03:00
「運命を変える未来からの情報」

ブラウニー
あ、また抜けていない
ここが私のいけないとこ。
すぐ人と比較して素敵な人のまねをしちゃう。
といってすぐ反省するし。しょうがない、これが私だ。(肯定のつもりだけど開き直り)
「抜け」といえば、私が入ってくるお金が少ないのにそれ以上に出せるわけは、キャッシング(借金)という抜け道があるからです。
でもぴよりさんはそんな抜け道を持っていないか使わないのですね、きっと。だからどん底の生活(失礼。。汗。。そんなにひどくないですよね)をせざるを得ない、でもそれをネタにできる余裕があるのは抜け感のおかげ。
「抜け感」はあったほうがいいけど、「抜け道」は無いほうがいいみたいです(笑)。
2005/05/27 07:03:00
「運命を変える未来からの情報」

ブラウニー
>抜け感
これです。私に欠けていると思います。
チープホールでのぴよりさんのレスも、貧乏に対してもすごく抜け感があってほんとに面白かったです。自分の財運ストッパーのレスを見て、なんてつまんないこと書いちゃったんだろと思いました。
抜け感。いいですねー。
2005/05/27 06:25:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
>「抜け感」
余裕とか遊びとかウイットとか言い換えることもできると思います。ウィーラーの言葉をもじると「ウイットからイット(あれ)へ」ということもできるでしょうか...(縛)。この「抜け感」というか余裕がなくなると、人は精神を病むと思います。精神世界は好奇心を許容しないことはもとより、このような「抜け感」も許容するかんじがしません。たふん私は精神世界にはまると、精神を病んでしまうと思います。
2005/05/27 00:43:00
「運命を変える未来からの情報」

ななし
>釜じいさん
>本当の生きる意味は未来を変えることや運を良くする事ではありませんよ。
 
それでは、本当の生きる意味を教えてください。
 
って言うかぁ〜、せっかく面白い感想が入ってんのに、ツマラナイ教えを垂れるのは止めてください。
2005/05/27 00:16:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
>精神世界
このHPに来るまでに、このHPの参加者が、いろいろな精神世界を経ているということにびっくりします。私の周囲に精神世界にはまっている人が居たことはあまりなく、宗教や精神世界のほうでも、私のようなお金のない人は相手にしないため、ほとんど接点はありませんでした。

精神世界はファッションにまでなっています。カバラやヨガをやっているのが、いつのまにかカッコイイことになったりします。むしろ私の感覚としてはこちらのほうが許せました。「抜け感」のないところで、精神世界にはまってしまったら一体どうなるのだろうと思いました....。

それでも私は今、このHPに居ます。それは六コウ占術には色がついていないおかげだと思います。色がついていないものは広まります...。自分の願望を投影できるからだと思います。「この株があがるのか」「この恋がうまくいくのか」「この試験に受かるか」「この家は買うべきか」...悪人の願望でも善人の願望でも、誰の願望にも役に立つ.....。このニュートラルな価値判断を含まないツールであるという性質を六コウ占術が持っていたからこそ、私はもりけんさんに出会えたのだと思います。

なぜ精神世界が嫌いなのか、考えてみると、自分が重くなってしまうからだと思います。精神的な安寧を得るというよりも、ますます深みにはまるのではないかと思ってしまいます。

教えがないと生きて行けない、といいます。そしてその同じ人が、しばらくすると違う教えに改宗していたりします。なぜ、前の教えをそう簡単に捨てられるのかもわかりません。

そういう人にとって、教えや宗教とは、消耗品なのではないかと思います。英語でいうとconsumeです。教えを消費して、教祖を消費して、飽きると捨てる...。教祖ショッピングと言うこともできるかもしれません。

そういう人ばかりではないと思いますが、そのような人は、宗教や教祖を、単に消費して、自分のおもちゃにしているのではないかと疑ってしまいます。

一方、色がついていなければ、消費することもおもちゃにすることもできないのではないかと思います。
2005/05/26 23:24:00
「運命を変える未来からの情報」

釜じい
運命
時間は坂道として、人生はそこを転がるボールとします。
何もしなければそのまままっすぐ転がっていくだけですよね。
考え方を変えれば少しづつでも右か左へ転がる先を変えることが出来るのです。
でも、本当の生きる意味は未来を変えることや運を良くする事ではありませんよ。
2005/05/26 23:00:00
「運命を変える未来からの情報」

ブラウニー
友達に感謝
初めて読んだもりけんさんの本がこれでした。
友達が『不思議の科学』シリーズを図書館から借りて読んで、すごく面白かった、もりけんさんって面白いよ、と教えてくれました。
でも図書館に『不思議の科学』シリーズは置いていなかったし、本屋にも無いし、だからといっていきなりアマゾンに注文するほどでもないと思いあきらめました。さほど期待していなかったからです。代わりにこのサイトを覗いて見るようになったのですが、ここで紹介されていた『運命を変える未来からの情報』を読んでみたくなりました。でも貧乏な私はいきなりアマゾンで買うのをためらっていましたが、もりけんさんを紹介してくれた友達がこの本を買ってノベルティも申し込んだ、という話を聞いたら、私もこの本もノベルティも欲しくなってもりけんドットコムから注文しました。
今まで願望実現本や精神世界本をたくさん読みましたが、この本も運命を変えるというくらいだからそういう類だと思っていました。ところが全然違う! こんな面白い本初めてでした。占いなんかやって運命を知ったってどうにもならないじゃない、わたしゃ運を良くしたいだけなんだよ、というのが本を読む前のスタンスでしたが、がらがらっと崩れました。運命は決まっているけれど変えられる、ということはどこかでも聞いたことはありましたが、この場合の変更というのは、その人の行いや考えを正すことで変えられる、ということでした。それに比べてうさぎを飼ったりグッズを配置することで運命が変わるなんて、あまりに安直です(笑)。それは精神世界や宗教ではやってはいけないことです。だってその人自身を変えなければ運命は良くならないはずだったからです。
全てを肯定する、というのも良く聞く話ですが、もりけんさんのは違います。自分を変える必要はないし努力も必要ないんですから。うれしかったです、これを読んだ時は。でもだんだん時間がたって、このHPをロムするようになってから、肯定することはとてもむずかしいことなんだとわかりました。今全く肯定できていません。カルトに無駄金つぎ込んだアホさが許せないし、借金があってお金が無いことが許せないし、こんな家族と一緒にいなければならないのも許せない。
肯定できていない自分を肯定することから始めます。
もりけんさんを紹介してくれた友達に感謝してます。でも今彼女の興味は坂本政道さんの方に向いてしまったようです(笑)。
2005/05/25 21:40:00
「運命を変える未来からの情報」

ぞう
ありがとう
 釜じいさん、場違いな書き込みにもかかわらずありがとうございました。釜じいさんのような答えになるのかなとは思いますが、もう少し自分で答えを考えて見ます。
未来を自分の手で変えていきたいですから。
2005/05/22 08:22:00
「運命を変える未来からの情報」

釜じい
短命の人
生きている時間に何の意味があるのでしょうかね。
短命・長寿どちらでも良いのでは?
好き嫌いにかかわらず、人との出会いは全て運命であり、死もまた運命。
神に拘ろうと、占いにとらわれていようと、何にも囚われることなく自由に生きようと、何を選ぶのもこれまた自由。
人間の本来の存在理由が理解できるようになるまで、何度も生死を繰り返すのみなのですから。
2005/05/19 22:03:00
「運命を変える未来からの情報」

ぞう
短命の人
もりけんさんの「不思議・・・」1〜3までみましたが、私の浴する答えがなかったので、だれでもいいので答えがいただけたら幸いです。気功やヒーリングをやられて、本を出したり、会を主催したり、有名な方が短命のケースがありますが、なぜ人を癒して、少なくとも、平均寿命くらいまで、生きられないかと思います。もりけんさんの言われる、念力系の力を使うからでしょうか。癒し系の力なら、仙人のように長生きできなくても、せめて70〜80才くらいまで生きられるのかな?ずーと疑問です。
2005/05/15 01:38:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
>六爻占術的世界観へ 2
六爻占術の考え方で私が面白いと思ったのは、運命変更をするときに、内面からではなく、外側に何かを配置してかえるというところです。

そこで今日思い出したのが、昔から「日本は外圧でしか変わらない」ということです。これは、日本の国内の体制や考え方をかえるには、アメリカから言われなきゃだめだ、ということです。これと個人の運命は内面からは変わらないということが、私の中でオーバーラップしました。

人間が自らを変えたくても、また自分の運命を変えたくても、なかなか変われない原因は、きっかけがない、慣性の法則が働く、自分の知識や経験の範囲で考えただけでは、自分でなぜ変化が必要なのか、どんな変化が必要なのか、はっきり認識できない、どこを動かせば自分が本当に変われるのかわからない...などいろいろな理由があるのだと思います。

六爻占術の占いの結果が要求する運命変更の行為は、どこがどう繋がって、自分のところにかえってくるのか、常識にとららわれて考えていては、よくわからないことが多いのではないかと思います。

しかし、六爻占術が、常に、自分の経験や知識の範囲で納得できる答えを与えてくれるとしたら、それは、六爻占術で占わなくても、自分やいろいろな分野のアドバイザーに相談して導き出される範囲のものにとどまる、つまり、六爻占術に相談する必要ないのではないかと思います。

人間は外側からしか変えられないとしたら、六爻占術が与えてくれる答えも、当然その人の常識「外」のものでなくては変なのではないかと思います。

2005/05/11 22:54:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
>六爻占術的世界観へ
ここ数日のメインのもりけんさんの書き込みを読んでいろいろ考えているうちに、神の存在の認識がない、全息論と呼ばれる、六爻占術的世界観に、自分が移住することができるのではないかという気がしてきました。それは少しドラマチックに言えば、今までの自分の思考の枠組みからの脱却と言えるかもしれません。

私は、「自分が不幸だ」という感覚をずっと持ち続けてきました。それは、自分が持っている「世界観」がもたらしたものなのかもしれません。「認識の病」といえるかもしれません。自分が世界をどのように認識するか、その仕方が病んでいたのではないかと思います。

思いつくままに書いてみると、まず、私を肯定することが、自分が今まで持っていた世界観の枠組の中では、難しいと感じています。

ずっと何かがずれていたのです。このずれについて私がずっと長い間釈然としないと思っていた例をあげると、たとえば、小学校1年の国語の教科書の最初の教材です。たしか、「入学おめでとう」とかそんな話でした。その一節に4月上旬にサクラが咲き、という描写があったのですが、当時私が住んでいたところでは、GWにサクラが咲きました。

また、一年生ではなかったと思うのですが、国語の教材に「都会の人は相手のことを慮ってなかなか相手にはっきりしたことを言うことができないのですよ」と、婉曲さや都会という価値を称揚するような一節がありました。

私は当時、田舎に住んでいたので、ずれをかんじました。田舎の人間は洗練されていないと言われているのではないかと子供心に思いました。その当時の自分が洗練されていたとは、もちろん思いませんが、田舎を全て野暮だと切り捨てるような「教科書」を使って、なぜ勉強しなければならないのだろう、子供心に出した結論は、「この社会において、自分とはその程度のケアしか払われない、その程度の人間なのではないか」ということでした。

そしてそういう「世界に対する認識は、ずれるものだ。世界は世界で勝手にやってくれ。どうせ私ははじっこで生きていくんだ...」と放置しておいたのが、いけなかったのではないかと思います。そこで世界と自分の間にすごく隙間ができてしまいました。これはかなり不幸なことではないかと思います。

自分の人生の主人公の座は、誰か他の人であり、自分は脇役なんだと思ってしまったような気がします。サクラに話をもどすと、誰か4月にサクラが咲く地域の人が使うべき教科書を、最初から、「あなたはついでなのよ」といわれて、使わされていたような気がしたのです。

そのときに4月にサクラがさかなくてもいいんだ、と考えるか、教科書に、4月にサクラが咲かない地域もあります、と書いてあれば、サクラの件でこんなに悩んだりしなかったと思います....。あるいは、先生に、「ここではサクラは5月に咲きますが、教科書では違うことを言っています」と質問してみればよかったのかもしれません。とにかく、どんな形でもいいから、少し突き詰めて考えてみるべきだったのだと思います。

ずれを感じるとき、やっぱり、つきつめるべきだと思います。つきつめていろいろなことを考えてこなかったから、私は破綻したのかもしれません...。もりけんさんは、納得がいかないときに、ちゃんとないがしろにしないで、おさえるところはおさえて、ひいていないような気がします。

六爻占術はかなりずばりと、いろいろなことについての情報を示しているような気がします。ピンポイントでデジタルであり、コインを振って卦を読むということと自分との間にあまり「ずれ」ができないような気がします。いろんなごまかしが入らないような気がします。

何がいいたいかというと、自分が今まで持っていた世界観によって、病んでしまった人がいたら、世界観を治療することによって、癒されるのではないか、というのが、私の仮説です。
2005/05/10 23:46:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
>ガマガエル系
意外と好きかも...(爆)。彼は私の「地球」(Planet Earth)。
2005/05/08 16:33:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
>「運命を変える未来からの情報」
何を通じて出会うか、というのはやはり重要だと思います。この本を通じて、もりけんさんとであった、ということは、私にとってはすごく良かったと思います。

この本の裏表紙の写真のもりけんさんがいい男すぎた、ということはかなり問題ですが(私はいい男によわい)、もりけんさんが、例えガマガエルみたいであったとしても、六爻占術の世界観の価値は、やはり私にとって圧倒的であり、同じく魅了されたと思います....。

これを宗教や他の精神世界の成果と比べてみると、やはり、六爻占術の世界観は、圧倒的な輝きを持っていると思います。つまらない善悪やつじつまあわせにとらわれることなく、やはり圧倒的、という言葉しか浮かんできません...。

やはり、この本は私にとって「原点」です。わたしは一生生きたとしても、この本を超えられないと思います。
2005/05/08 14:34:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
>精神世界
私の友人が某仏教系宗教の信者で、誘われたことがあります。彼女が夏のボーナスで20万、冬のボーナスで20万、毎年献金を行い、その他に毎月新聞雑誌を講読したりして、かなりの出費をしているということを知り、日本において、宗教とは贅沢品であるということがわかりました。「お金ないから」と断ると、「あら、献金はいくらでもいいのよ」と言われましたが、信じませんでした。

そういえば、カソリック系の幼稚園に行ける子は「いい家の子」だったような気がします。宗教なんて金持ちの見栄や娯楽とどこが違うのかわからないと思いました。きっと天国へ行けるかどうかも、最初から、どんな経済環境の家に生まれるかということで決まっているんだと思います。
2005/05/08 13:54:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
>もりけんさんは本でもHPでの講演でも、たぶん日常生活でも、人を楽しませることにかけては超・超一流だと思います。
そこが他の「不思議」系著名人たちとは違う点のひとつではないでしょうか...。
2005/05/08 13:43:00
「運命を変える未来からの情報」

ぴより
訂正
HPで超骨太に心理→HPで超骨太に真理
2005/05/08 12:27:00
「運命を変える未来からの情報」

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