あけ〜み
読破。
命の図には、度肝を抜かれました。
2002/01/25 09:52:25
「不思議の科学I・II・III」

GOGO
幽体離脱
もう30年位前のことで、小学校高学年の頃 つのだじろう さんの
「後ろの百太郎」という漫画がはやっており、いつもどきどきしながら読んでました。
そのころ一度だけ夜寝てたら寝た状態でそのまま自分が霊状態で天井に浮きあがる
状態を経験をしパニック状態になって当時心のなかで「後ろの百太郎助けて!」
叫んでいるうちにしばらくしてもとに戻ったことがあります。
モリケンさん
こんなことありえるのでしょうか?
(影響はあるかもしれませんが、夢ではないと自分では今も確信してます。)
当時の理解として後ろの百太郎て今でいう守護霊みたいなものと理解してましたから。
まさにイメージとうりの状態だたので恐怖のあまりすぐに寝れませんでした。
その後はそんなことはありませんが、金縛りは大学生くらいまで時々ありました。
自分が霊媒体質なんて思いませんが、当時住んでた場所のせいなのか、今だに
不思議な経験です。(UFOも一度だけ見た。オレンジ色して不規則な動きで視界の端から端
へあっという間に移動した。)
その後 不思議の科学 に巡りあいまた精神世界的な本や 船井先生の本を読み始めてる
状態です。これも私の運命プログラムなのでしょうか?轍が轢かれてたのでしょうか?
不思議のエネルギーこれから読みます。
初めての投稿です。今後とも宜しくお願いします。
2002/01/17 21:07:02
「不思議の科学I・II・III」

ryou
たったいま
今!読みました面白いです。何が面白いのかよくわからないんですけど。なんか必死で読んでしまいました。仕事中なのに!お蔭様ありがとう!!
2002/01/15 22:26:22
「不思議の科学I・II・III」

浅葱色の苔
>現実の生活での力
それって、自分が動くかどうかの違いだと思いますよ
それに、誰かに教えていただくようなことでもないと感じています
幼い頃から見てきているはずです
2001/12/29 20:11:47
「不思議の科学I・II・III」

安日(あんび)
何かを揺さぶられているのですが
森健さんの著書はすべて読ませていただきました。
不思議エネルギーの世界・・そうか、こんな世界があったのか。U、V・・すごい!不思議の科学T、U・・そうかそうだったんだ!  私の人生観は変わった・・・しかし?・・・V、嗚呼ここまで来たか・・ついに出会った。
しかし、よく考えてみると・・・・ そうです、方法論がないのです。最後に「仙人の教え」はありましたが、これまで出会ったワークショップとの違いは感じられません。
 確かに森健さんの境地は素晴らしいものだという直感はあります。しかし、現実の生活での力(経済力、生活力、行動力)がなければモンロー研究所に行くことすらかないません。
 現実の力を得る方法をだれか教えてくれませんか?
2001/11/26 22:48:35
「不思議の科学I・II・III」

OGU
タイトルって入力しないとダメなのね。
FK2・FK3読ませて頂きました。とってもおもしろかったです。でも、正直言ってYFさんの解説と森田さんの分析コーナーになると、それまでの広がりが急にしゅーんとしぼんでしまうようで・・・本当に無礼ですいません。分析してない時のもりけんさんがすきです。善悪では無くて、しばらく好き嫌いだけで生きてみようかなーと思う今日この頃です。(これが一番難しい!)
2001/08/13 16:33:07
「不思議の科学I・II・III」

辺見
不思議の科学T、U
体外離脱をちゃんとしたいなーと意識するようになった。ちゃんとするには大変だろうけど。。
若干それらしき体験はあるけど、なんとなくで終わっていた。
あと印象にのこったのが健一くんとあうところ。
「神よ、もうあなたの好きなようにはさせないぞ」
をみたときは、涙がこぼれそうになった。
ファミレスで読んでたので、あぶなかった。ぷ。
2001/06/05 11:33:07
「不思議の科学I・II・III」

辺見
不思議の科学Vの感想
この本は、最高でした。
自分なりに以前から参考にしていた仏教とタオとの合致を見出したような気がし、意を強くしました(勘違いだったりして(爆))。
日本はここまで来たのか、時代は明らかに変わりつつある、というのが読後の偽らざる感想です。大げさかもしれませんが、私は実際そのように感じました。
もりけんさんの本で、不思議の科学T〜V、不思議エネルギーの世界1〜3、それぞれ読ませていただきました。
とくに不思議の科学T〜Vの方が好きです。それは読んだ後、気持ちがとても明るくなるからです。
どんな本を読むときでも、心に響くところをマーカーを引きながら読む癖があります。
自分の言葉そのものじゃないんですけど、マーカーを引いたところで、とくに参考になったところや共感をおぼえたところを引用し、感想の追加とさせてもらいます(ちょっと変なやり方かもしれませんが、それが自分らしいやり方なので)。
「私は過去も未来もなくし、瞬間に生きることによって、全体と一致するのです」
「完璧であろうなどしないことです。神様はきっと完璧が好きではありません」
「瞬間を生きることは瞬間を死ぬことです。もう死さえも怖くないはずです」
「未来に生きるものは欲望の世界に入ることです」
「ではどうしていま、地球が不老不死の星にならないのでしょうか?
 それはみんなが『ひとかどの人間』になろうとしているからではないでしょうか。人格者になろうとしているからではないでしょうか
 このまま不老不死になったら、地球はそんな人たちでガチガチになりそうです。一人前のことを言う人ばかりが増えて・・・・・。
 みんな人生を知った風なことを言い始め、冒険をする人たちも少なくなります。つまり『子どものような人』が少なくなるのです。
 だからいまの地球上では、人は死んで生まれ変わって新陳代謝をする必要があるのだとは思いませんか?だから前世を忘れてこなくてはいけないのです。
 前世の記憶があると純粋無垢な子どもでいられないからです」
「この本はマスターの教えのほとんどすべてが入っていますが、あらゆるところに『和合』という文字が出てきます
 そう、道教は陰陽に分かれることが強調されていますが、これは和合するためにあるといっても良いと思います」
「柔軟性、柔らかさ・・・・・どうも基本はこれにあるようです」
「陰陽を合一するのは『行為』でするのです。それもほんの小さな行為を繰り返していくのが良いのです。あくまでも生活の中で・・・」
「魂も肉体に不随していると考えれば空間のみです。しかし虫の知らせ等を考えると、時間軸方向への移動も可能かもしれません。
 いや、可能どころか時間方向に広がっていると考えても良さそうです」
「プロセスの生じるがままに任せればよいのです」
「客観的な山頂はその人にとっての山頂ではないはずです」
「一番は、自分が決めればよいのです」
「目の前の事象に一○○%の自分を放り込むことが大切」
「私たちの人生を乗せた車は、常にワダチにはまっているのです、つまりそのとき、ワダチが右にしか行っていなかったので右に行ったのです。
 右に切るのは私ではありません。無意識の私なのです。意識としての私は、その解釈・・・・つまり右に切った言い訳をするだけです」
「私は一四五歳の仙人に聞きました。
『どうしたら長生きができるのですか?』
前書きに出てくる仙人です。
『それはな・・・・子どもに戻ることじゃよ』
彼はにこっと笑いました」
2001/05/27 00:51:40
「不思議の科学I・II・III」

F.OGAWA
感謝・感謝・感謝!
このコーナーに投稿するのは、不自然ですが、
かといって他にこういう感想送る欄もないのでメールさせていただきました。
(販売している商品の感想コーナーももうけたら、どうでしょうか。
売上増加に寄与すること間違いないと思います。)
孫さんのCD使用させていただいておりますが、蘇生エナジーの効果大です。
お礼を兼ねて投稿させていただきました。
このホームページに投稿する人たちの年代である20代や30代の人たちには
それほど深刻ではないやと思われますが、
私のように40半ばを過ぎると体調の変化には敏感にならざるを得ません。
体力の衰えは日一日と増しますが、会社や社会での責任は重くなるばかり、
がんばろうと言う気持ちは人には負けませんが、
体力がついていかないのはつらいところです。
「中高年の自殺者が増えている」という新聞記事がひとごとではありません。
そこで、孫さんのCD注文させていただきました。
もちろん効果のほどを疑ってはおりませんでしたが、
実際これほどまではとは思いませんでした。
今はスーパーで買い込んだ安売りのラジカセを近くに置き、
寝る前のみならず、くつろいでいるときにはリピート状態で聞いてます。
体調もよく「何才も若返った感じ」で、その蘇生効果抜群です。
孫さんのエナジーは強烈です。
今は少しでも多くの人がこういった品に対する理解を深めることを心より望みます。
またそれゆえ、森田さんの活躍する場がまだまだ多い事と思われます。
感謝・感謝・感謝。
また孫さんにお会いの節は、そのCDの効果大なことどうぞお伝えください。
不思議の科学4の発刊楽しみにしておりますこと付け加えさせていただきます。
次のボーナス出ましたら、(正直金欠ですので)「回春」のCD注文させていただきます。
どうぞ今後とも変わらぬ御活躍を。
2001/05/09 22:33:25
「不思議の科学I・II・III」

念力太郎
失礼いたします
梅原総山の検索で、不思議研究所さんにおじゃましたという人からの問い合わせがたくさんあります。そこで誠に勝手ながら、梅原総山の公式ホームページアドレスを書き込ませてもらいます。
ご迷惑でしたら削除してくださいませ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~bosou/
2001/05/06 22:39:51
「不思議の科学I・II・III」

スプーン曲がってなかった
いたぞ!
梅原総山は日本にいました。海外と日本を行ったり来たりだそうです
2001/04/03 19:58:37
「不思議の科学I・II・III」

スプーン曲がったぞ
知ってるぞ
梅原總山さん知ってます。今は日本にいないんじゃないですか?
2001/03/19 21:25:13
「不思議の科学I・II・III」

苦悩者
要請
いろんな事が書いてあって面白いです
予知した霊能力者というコーナーで紹介されている梅原總山という人を数年前にブロードキャスターというテレビ番組で見て興味を持っていたのですが
この人の特集を組む予定はないのでしょうか?
2001/03/12 13:59:47
「不思議の科学I・II・III」

ののゆり
地球っておもしろい
去年不思議の科学Tを読ませてもらった時は、内容もさることながら森田さんのわが身を投げ出しての体当たり取材に感動!!しましたが、続きの2冊もこんな、おもしろいノンフィクションと出会えるなんて、やっぱり21世紀ねってしみじみ。私もプチ仙人修行のために、こころを透明に日々すごすことをはじめました。
あこがれの彼と仲良しになれるように、心の中で5次元の彼のハートをイメージしながら、ちょっと一緒に地球で楽しくあそびましょうよと話しかけてみたりして。
あっ、あかん、これってかなりエゴ入ってるかな・・・
とにかく、わくわくレポートありがとうございます。
これからも、よろしく。楽しい報告待ってま〜す!

2001/03/12 00:14:27
「不思議の科学I・II・III」

浅葱色の苔
水中へのテレポーテーション
水の入った容器の中の物を、水の入った別の容器へ移動させることでも出来なかったのでしょうか?
(水中って難しいのかなぁ。。)
2001/03/04 17:26:51
「不思議の科学I・II・III」

身体借り物
しっくりきました。
私は、中山みきに降りた元の力(天然自然とでもいうか)が現代の情勢と立てあうように
その力が復活し、過去世、未来、あの世の状況を人間の本来の生き方を指導する事を
目的として必要に応じて解き明かすという所にお世話になっている者です。
ここでは人間の体は借り物であるとし、その貸主(この世の創造主)は当然、人であれば
自在に使うことができるため、霊能者や修行を積んだ人でなくても解き明かす台として
使われます。必要なことは助けたいという心だけで、逆にこだわりが強ければ映らない為
そういう方以外であれば大丈夫です。
そこではいつも悩み多き人が相談に来るとたいていは前生の思いを引きずっている霊の思いが
ついています。そして必ず現在の状況を尋ねると、暗いと言われる方がほとんどです。
あの世は暗いのか?と思ってましたが、この本を読ませて頂き理解できました。
ありがとうございました。
2001/03/02 12:47:39
「不思議の科学I・II・III」

柳澤剛
俺も修行したい!
 3巻だけ全部読んだけど、俺も中国行って修行したい。道教の祖、老子は、「ババジと18人のシッダ」という偉大なヨガ行者とクリヤヨガについて書かれた本によると、もともとインド人だったらしい。中国人の体の中に入って中国でクリヤヨガを教え続けたものが、道教となったらしい。確かに老子の本を読んでみると、ヒンズー教の聖典「バガウ"ァッドギーター」と同じ事を言ってる気がする。森田さんもとりあえず「ババジと18人のシッダ」や、クリヤヨガ関連の本を読んで欲しい。あと、ヨガや神智学で修行を成就させるためには快活さが必要であると、よく書いてあるのだが、その割には本を読んでいると気分が重くなってくるのは私だけではないだろう。しかし、森田さんの本を読んでいてもちっとも重苦しくならない。それは、森田さんの軽快な語り口、科学的な姿勢、そしてあるがまま、ないがままを協調する姿勢がそうさせるのではないだろうか。ヨガや仏教などの本でも、悟りを得ようとすると悟ることはできないと書いてあるが、結局「無」の境地になるためには普段から「無」でいなければならないということで、普段からあれこれ思い煩って目標を作り苦悩しているようじゃだめだということなんじゃないだろうか?何も日常生活と修行とを区別したりせず、その場その場を何も考えず衝動にまかせて生きていきゃ、そのうち何らかの光明を得る機会もやってくるということではないだろうか?長くなってすいません!
2001/03/01 18:47:33
「不思議の科学I・II・III」

wata
ふう〜〜。
5回目、読み終り。
・・なんかね、いろいろと・・。

ふううう・・・。・。
2001/02/26 23:21:03
「不思議の科学I・II・III」

もりけん
蓮 さん
水中へのテレポーテーションは何度か実験しているのですが、まだ成功しません
2001/01/27 21:19:23
「不思議の科学I・II・III」

wata
さて・・
FK3、5回目の読み始めだ。
2001/01/27 08:09:07
「不思議の科学I・II・III」

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