もう30年位前のことで、小学校高学年の頃 つのだじろう さんの 「後ろの百太郎」という漫画がはやっており、いつもどきどきしながら読んでました。 そのころ一度だけ夜寝てたら寝た状態でそのまま自分が霊状態で天井に浮きあがる 状態を経験をしパニック状態になって当時心のなかで「後ろの百太郎助けて!」 叫んでいるうちにしばらくしてもとに戻ったことがあります。 モリケンさん こんなことありえるのでしょうか? (影響はあるかもしれませんが、夢ではないと自分では今も確信してます。) 当時の理解として後ろの百太郎て今でいう守護霊みたいなものと理解してましたから。 まさにイメージとうりの状態だたので恐怖のあまりすぐに寝れませんでした。 その後はそんなことはありませんが、金縛りは大学生くらいまで時々ありました。 自分が霊媒体質なんて思いませんが、当時住んでた場所のせいなのか、今だに 不思議な経験です。(UFOも一度だけ見た。オレンジ色して不規則な動きで視界の端から端 へあっという間に移動した。) その後 不思議の科学 に巡りあいまた精神世界的な本や 船井先生の本を読み始めてる 状態です。これも私の運命プログラムなのでしょうか?轍が轢かれてたのでしょうか? 不思議のエネルギーこれから読みます。 初めての投稿です。今後とも宜しくお願いします。
|