引き続き本日はある機械メーカーのフィルムを現像プリントして驚きのピクチャーを発見しました。その現場写真はプラントメーカーの犬猫の償却炉の現場写真でした。形状からすると身寄りのない犬猫の死骸の焼却処分をするプラントの焼却後の状況を撮影したものでした。写真から判断するとどうもその灰を棒状に固めているような状態でしたが、いくつもの大小の丸い光が写っていたのです。これは時空を超えてきた犬猫の魂だと信じるに足りる神秘的な画像でした。しかし、この現象を今一度検証する必要があると考え自分なりにインターネットで調べたところフラッシュの光源とレンズが近い使い捨てのカメラやコンパクトカメラでは空気中の塵が反射してこのような現象が起こることがあるとの記述がありました。まだまだ時空の検証はどこまでが自然現象か?どこまでが時空を超えているのか?(時空を超えることも自然現象でしょうか?)やはり、まだ不思議なのか?心と思考はまた彷徨い始めました。
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