羽衣
実地に検証
私は、直感だけで生きていた。私も、実地に検証しようと思い立った。
昨日、ゲートウェイが受けられるという通知が届いた。準備のためのCDも届いた。
私も、小さい時から不思議なことが大好きだった。
でも、不思議なことに頭を突っ込んで行ったときに、
「これは、死に向かっている。」と感じた。
「今 あわてて死ななくても いずれは死ぬときが来る。」
「私は、三時限でいきなきゃ!」と思った。
私の 直感も間違ってはいなかったけれども、そこが 原因だとは考えられなかった。
実地検証をする勇気と行動力をもらいました。
2005/04/28 19:15:50
「私は結果」

ヒナ
「私は誰でもない」
なんども泣きました。
私はずっと自分の名前が嫌でした。
自分の名前が全然ぴったりこなかったのです。
結婚して姓が変わっても、わたしはこの名前ではないと思っていました。
やっと答えが見つかりました。
『私は誰でもない』
だったんですね。
2005/04/23 16:39:17
「私は結果」

仙人
霊的エネルギーが、とにかくすごい!!
「運命を変える未来からの情報」を熟読し、だんだん瞑想状態が持続してきましたが…
この本は、もっとすごいです。表現の使用が難しいですが、霊的な部分がとにかく強化されるとゆうか、パワーアップします。
築いた点なんですが、
自身が弱っているときor落ち込んでいるときなど、DVDを再生。背中に見せる(笑)そして、この本を読めばパーフェクトです。ほんとに効果があります。
現在、病で苦しんでいる人に朗報です。
2005/04/10 02:04:51
「私は結果」

越の国
あなたは結果なのか
先日悲しい事件がありました。わたしは週一回山間の小さな小学校でラグビー少年団のコーチのボランティアをやっています。その生徒のひとりが用水に転落して亡くなりました。小学校2年生でした。あんな俊敏だった子がなぜ?という思いともに、子供にとっては思いもよらない場所が危険につながるのだと再認識しました。彼は母子家庭だったこともあり、いつも何か寂しそうな影を持っているような子で気にかかっていました。このような事件に遭遇するにつけ、神に問いたいのは彼は結果だったのかということです。わたしはモリケンさんが神を暴くとこの本の中で言ったことを自分に当てはめて自問しています。
2005/04/09 06:42:14
「私は結果」

越の国
オーブ現象
引き続き本日はある機械メーカーのフィルムを現像プリントして驚きのピクチャーを発見しました。その現場写真はプラントメーカーの犬猫の償却炉の現場写真でした。形状からすると身寄りのない犬猫の死骸の焼却処分をするプラントの焼却後の状況を撮影したものでした。写真から判断するとどうもその灰を棒状に固めているような状態でしたが、いくつもの大小の丸い光が写っていたのです。これは時空を超えてきた犬猫の魂だと信じるに足りる神秘的な画像でした。しかし、この現象を今一度検証する必要があると考え自分なりにインターネットで調べたところフラッシュの光源とレンズが近い使い捨てのカメラやコンパクトカメラでは空気中の塵が反射してこのような現象が起こることがあるとの記述がありました。まだまだ時空の検証はどこまでが自然現象か?どこまでが時空を超えているのか?(時空を超えることも自然現象でしょうか?)やはり、まだ不思議なのか?心と思考はまた彷徨い始めました。
2005/03/29 23:20:58
「私は結果」

越の国
不思議ではなくなってきた
親の代からの写真屋が家業の一部です。先日町内の書店のおばさんが亡くなりました。むかしはこのまちでは一番の繁華街であった通りで書店を営んでおられ、私はよくそのお店に行ったものです。いまでは街一番のさびれた中心部になっています。その書店のおばさんのご葬儀の写真を現像プリントさせていただきました。いろいろな光がちりばめられていました。写るんですで撮影されましたからフィルム装着のミスなど起こりにくいはずなのですが?また、不思議な光がプリントされていました。「わたしは結果」を読んでからはこのようなことが不思議ではなくなりました。書店のおばさんのこころが写真に現れていたと素直に受け入れられるようになりました。ご冥福をお祈りせずにはいられないのです。
2005/03/29 00:15:41
「私は結果」

アヒルひよこ
涙が溢れました。
 私は結果。良かったです。どのページも体験談が盛りだくさんで興味深く、あんなにもリスク冒してまで「好奇心」で行動出来るモリケンさんは凄いと感じるし、痛快です(笑)
特に感動したのは、モンロー研究所で他界した息子さんと対話するところでした。その話をすると友人も本を買いました。
私自身、二人目の子を子宮外妊娠で亡くし(多分 男の子)同時期に父も癌で天へ昇ったので人事には思えず、「嗚呼ホンとに良かったね!モリケンさん…」と涙がとめどなく流れて来ました。癒された気持ちでいっぱいになりました。
未だ書きたい事は有りますが、今回は今の想いを伝えてみました。
アリガトウ!
2005/03/21 22:03:52
「私は結果」

越の国
ファーストインプレッションと理解
もりけんさんありがとうございます。わたしは元気です。男はどうしても理解したいと思います。今回の出来事は(もりけんさんとであったこと)はわたしのファーストインプレッションでした。そして「私は結果」を読ませていただきました。わたしにはもりけんさんのパラドキシカルな表現にまず心を動かされました。そしてそのパラドクスのソースが真摯な思いからの発露であるということが直感で分かりました。ですからそのあとのことはわたしには理解すべきこととして残るのです。モンロー研究所の自己体験もいろいろな決まりごとがあの世にもあるのであるなと感心すると同時にこれはやはりイマジネーションの世界を推し進めるかあるいは実際に渡米して体験するしかないのかなと思ったりしました。理解することと感じることが一緒になればいいのになと歯がゆい想いをするのです。しかしながらこのようなことに想いをはせるきっかけを与えてくれたもりけんさんとの出会いを大切にしたいと思いました。これからもよろしくお願いします。
2005/03/21 03:25:11
「私は結果」

ころにゃん
「私は結果」感想2
孫さんが癌患者を治したら、レントゲン写真の癌も消えていたということでした。
ピーナッツの芽を出す実験をビデオで撮ったのを見ると、0.1秒ほどの瞬間で芽が出たと新刊本で書いてありました。
張宝勝がテレポーテーションしたボールの結び目はほどけていませんでしたが、次回はほどけて出すかもしれないと仰っていました。
たしか孫さんも実験を見ている人は、どちらを望んでいるのだろう、と悩むことがあると仰っていたのを拝見した気がします。
 
空とは絶え間ない変化であるということは、周りの環境も私自身も、一瞬一瞬変化して切り替わっている、というイメージを持っています。
 
原因の世界が方程式で成り立っているとして、その情報が一瞬一瞬ごとに(0.1秒以下で)この世界に投影されているとして、その瞬間での意識の中の過去や未来は、その瞬間の付属の情報でしかないとしたら、孫さんはレントゲン写真のがんの腫瘍を消すことも残すこともできるのではないか、原因の世界の方程式の変数の入れ替え、情報の書き換え方を変えることでどちらでもありなのではないのかと感じました。
 
今この瞬間での過ぎ去った過去、まだ現象化していない未来が、原因の世界では私達が慣れ親しんでいる横時間ではなく、方程式での情報でしかないとしたら、で考えたことです。
 
たとえば頭を強く打って一時的な記憶喪失になったとして、ある一時期の記憶が抜け落ちてしまう。
頭を打つことの何らかの作用で、瞬間的に記憶の喪失がおこったことは、ある一時期の記憶の変数の入れ替え(記憶を消す)だと考えると、癌を治して、今に付随する過去情報の写真から腫瘍を消すか残すかの情報の入れ替えもできるのではないかと思ったのです。
この世界が意識している私も含めて、瞬間ごとのアニメのセルの入れ替え現象のように変化しているとしたら、テレポーテーションはボールの移動の経過のセルの数枚をわざと抜いた現象化でもできそうで、ボールが音も無く違うビンに移動することもできそうです。
 
ただ体脱はまた違う感じがします。
原因の世界と現象化した結果の世界の中間に位置する不安定?な世界っぽいです。
体脱では意図しないで未来や過去の時間へ行くことがあるようですし、孫さんの豆や壁との会話は、もしかするとこの世界でしているのかもしれない、といつものごとく感覚的な感想でした。
2005/03/05 12:36:18
「私は結果」

さんしょううお
「私」も結果
大変、おもしろく読ませて頂きました。
本に出てくる体験を通じて、「結果」という表現でまとまっているので、わかりやすかったです。
自由感想:「私は結果」 → 「私」という言葉も結果 → 実体と呼ぶものは言葉に表した途端に「結果」になる・・・本に書かれた経験も身の回りのいずれのことも。だから、すべてがつながるヒントでもあります。
2005/03/04 09:54:04
「私は結果」

未来
『「私は結果」原因の世界への旅』感想
文章を読み進めては、時折表紙の絵を見返してみて・・を繰り返しながら、最初から最後まで読んでいきました。
表紙の絵は、時空の扉に対面しているもりけんさんの様子が表現されていると同時に、本を開けば向こう側へ続く世界が展開されていて、読む人はその世界に惹き込まれる・・というイメージにも重なって見えました。
あとがきでの「おそらく次回、彼(張宝勝)は結び目をほどいて出すかも知れません」という一節が、個人的に好きな箇所の一つです。
最後に残るのは、結論が全部はっきりしたというスッキリ感ではありません。
代わりに、まだまだ未知の部分を持っている時空の奥の深さ、世界の広さを感じさせ、そこに興味を引かれるような、高揚感にも似た余韻を覚えるのです。
この本では、自然界が我々の問いに応えて現象を見せている可能性があること、超能力者が相手の希望に応じた形で現象を起こすことも可能であることが書かれ、「物理的手段で検証した世界も、本当に信頼するに値するのでしょうか」という問題提起がなされています。
ある一つのデータや数字でもって、「これはこうなのだ」と断定して発表する人もいると思います。私にしてもある情報が入ると、そのままに思い込みになってしまうことが多いです。
でも時空はそんな一面的に全てを把握できるようなものではなく、それ故に尽きない好奇心をかき立てるのか・・とも思いました。
完璧な秩序でありながら、生き物の様な流動性も併せ持っている。時空とは何と不可思議な存在なのだろうと感じさせます。
だから「時空はどうなっているのか」という問いに対して時空自身も一言では答えようがなくて、あらゆる角度や視点から問いを投げ掛けることでしか見えてこないのでしょう。
 
また、想念が現象に影響を及ぼすのだとしたらなおのこと、出来る限り想念をクリアにして現象に接しないと、時空の本当の姿をありのままに見ることが出来ないとも思いました。
調査する側が最初から「こんな結果が出て欲しい」「こうなるに違いない」という思惑や固定観念を強く握っていると、それが反映されたデータや解析結果が出てしまいそうだからです。
プランニングセンターに行くセッションのところで、「彼の著書を事前に読むことによって、ひとつの幻想の世界に入っていないとも限りません」とありました。
情報が先入観となってその通りの現象を見、他の人に伝わることでさらに固定観念が定着していく・・私の日常にも身の回りにも、こうしたパターンで知らずにフィルターをかけてしまっている部分が多々あるように思います。
私はすぐに情報に染まって影響されてしまうか、あるいは情報に振り回されるのが嫌で遮断してしまうかのどちらかになりがちなので、あの場面でもりけんさんが情報と環境に流されずに、疑問と仮説を持って皆の前で反論できた話は、何度読んでも凄いと感じずにはいられません。
原因の世界に到達するには心のフィルターをクリーンにすることだと、「快へのジャンプ」のエッセイにはありました。
時空と対面する時も透明な状態の私でなければ、真実の姿がありのままに映し出されず、真理の奥まで近付いて行けないようになっているのだと思いました。
 
「想念は現実化する」ということについて、個人的に思うところを書きます。
私も精神世界などで想念実現の法則を学び、自分の想念でより良い現実を創造することをやろうとしてきました。
否定的な想念も現実化されることも聞き、出来るだけマイナスな事は考えないように、心をプラスに持っていこうと努めてもきました。
何年もそうやってきた挙げ句に実感したのは、想念ほど自分の意のままにならないものはないということでした。変えることは難しく、手放すことはもっと難しいです。
以前は自分の想念こそが現実を創造する源(原因)だと信じていたのが、逆に自分が想念に囚われているような感じがして、次第に重苦しくてたまらなくなってきたのです。
そんな自分の感じ方と、「想いを発する実体が、あくまで肉体を持った(つまり結果であるところの)我々のような気がするからです」という記述から、想念もまた結果に過ぎないのだと思いました。
想念を発するのは、こちら側で答えを用意している態勢だと思います。でも問いを発する時は、外側から答えを受け取る態勢です。
巻末エッセイを読むと、どちらの方が自由に通じているかは、自ずと理解できる感じがしました。
想念を手放して囚われから解放されたいと切実に感じています。なかなか出来ないから余計にそう思います。
生まれたての誰でもない私とは、何の想いにも染まっていない自分・・その状態に近付けた時、好奇心も全開に発揮されるような気がしました。
2005/03/03 11:44:48
「私は結果」

くり
読むと自分も行きたくなる旅のガイドブック
かって僕が初めて出合った瞑想指導の先生が「脳は自分を覗き込む窓のようなものなんです」と教えてくれました。重さ約195g、15cm×10.5cmの、もりけんさん初の文庫本には、もりけんさんが体当たりで得た情報が満載です。これで743円は安過ぎる!(笑)「私は結果」原因の世界への旅というタイトルだけでも、コペルニクスを連想させます。もりけんさんの行動力には、常常コロンブスをだぶらせていましたが、読み進むうちに、次々と新世界が見えてきました。しかも、モンロー研究所や中国やフィリピンに行かなくとも、もりけんさんが観て(見て)知った世界を、僕も少しは知ることができる具体的なアドバイスも語られています。ありがとございました。(自営業者)
2005/03/02 12:55:45
「私は結果」

さもやん
私は結果
何度か読み返しているのですが、なかなか前の本の時のようにスムーズに
さらさらとはやっぱり読めないです。
あまりにも情報がたっぷりと詰まりすぎているので未消化のうちに次々と
驚きの結果がでてきていっぱいいっぱいになってしまい、何度も本を閉じては
はぁあ〜〜とため息をついております。
 
 
実をいいますと、わたしは最初なぜもりけんさんが不思議現象を調べることに
よって、時空の謎を解き明かすことができると考えてのかがよく分からなかった
のです。(爆)
時空の謎を解くのならば、なにも不思議な事を追いかけなくても違う事で検証
することも可能ではないかとか思ったのです。
でも、今回、この「私は結果」を読んではっきりと、不思議現象でなければ
ここまで時空の謎を解き明かすことは、やはり、不可能だったに違いないという
そういう感慨が浮かびました。
 
第1章で
何とか世界を外側から直接知る方法はないか?
という問いがでてきて、それを検証するためにアメリカのモンロー研究所に行き
体外離脱を経験する。しかし、カメラや測定器で証明できないので外側に世界が
あるという証拠を求めてフィリピン心霊治療を受ける。
 
そこでまた、新たな問いがでてきて宇宙人シャクティさんの話などから仮説を
立てて、その仮説を証明するために中国にとんで瞬間移動の実演をしてもらう
・・・
というように、最初に「問い」ありきなのです。
そして、自分の考えた仮説どおりにいかないと、あっという間にその仮説を
捨て去ってまた一から考え直してゆく。。
そのような「流れ」がとてもよく分かったので盛りだくさんといってよい
不思議現象、超能力現象が出てきますがそれだけで終わってないのだと
思いました。
 
やはり、一番大事なのは「問い」なのであり、「仮説」なのであり、
そして、それが間違っていた、いや、新たな事実がでてきたらすかさず
自分の前の「仮説」にこだわらずさっさと捨て去って新たにスタートライン
にたって仮説を新たに立て直してゆく・・
そのような姿勢が大事なのではないかと。
 
心のフィルターをクリーンにするとは、自由になるとは、過去にこだわらず
いつもいつも「今」しかないという状態。
どんなに過去の学歴や栄光やその他もろもろがあってもそれにすがったり
しないという状態のことをいうのだろうかと。。
 
それが、わたしは誰でもなく、時空と一体になるということなのかなと。。
 
それは実に厳しい、そしていつも好奇心でいっぱいの状態なのかなと
考えました。。
2005/02/26 19:20:36
「私は結果」

ころにゃん
私は結果
まだ最後まで読めていないのですが、昨年不思議の科学をスムーズに読み替えしていたのに、今回の文庫本ではあっちこっち引っかかりぱなしで、今迄いったいどこを読んでいたのか?っと(汗)ちょっと、ショックだったりしています。
第四章の本当の私ともりけんさんの対話のところを今読み進めていますが、仏教の悟りとか解脱がどういうものなのかの、違う表現に見えてしまいました。
でも私は仏教には素人なので、かってに思っただけですが。。
2005/02/26 17:37:30
「私は結果」

MICK
たまげました、本当
手順を踏んでAmazon Jpで購入し、有難くも手記も頂いて、熟読させて頂きました。
森田先生;船井幸雄先生;若山敏弘先生の著作を読むのがずっと続いておりましたが、今回の『私は結果』を読んで更にもっと考えてしまい、英語の練習にもなるだろうと思い、試しにアメリカのヤフーでモンロー研究所を検索したら、”The Monroe Institute”というまるっきりドンピシャリのが出て来て、もう一回衝撃を受けました:ダメ押し利きすぎだったです。
(無論、森田先生の研究範囲がもっと多岐に亘るものであるのは承知しておりますが)二倍以上のインパクトでした。
あのモンロー研究所に於いても、兎に角、凄い高み迄行かれたんですね。
もっとワシらに教えて救って下さい。
2005/02/25 22:24:42
「私は結果」

ハンドル
投影2
投影には光が必要条件です。
光は情報を運ぶものと理解すると原因と結果が投影関係にある。ということまでは何となく理解できます。
現在の科学でも量子論に因果律がまだ成立していないそうですが、それでも今ある世界に因果律が成立している様に考えられるということは、やはりこの時空を設計するデジタル的な方程式が存在し投影された結果として自分たちが存在するのかもしれないと思いました。
光が何を投影しているのかという根本的な問題が残りますが、投影された結果としての私の原因は、エネルギー体としての全体の一部の私なのかなーと本を読み終えて思いました。
先天八卦と後天八卦も投影と関係があるような気がします。                                                                                                                                                                                                                                              
2005/02/24 14:32:59
「私は結果」

こうじとちはる
私は結果…
衝撃的な言葉でした…私は結果、私は結果、私は結果、私は結果。読後ほとんど衝撃で呆然として失禁してしまった感じでした。それから繰り返し繰り返し呪文のように唱えていながら、必死に現実を自分の思うとおりに変えよう精一杯努力している自分がいる。今も私は本当に分かっているのだろうか?言葉で分かっているつもりなのに本当の意味で理解することができるのだろうか?「私は結果」と言う言葉が頭をよぎった瞬間フッと肩の力が抜けるのは事実。それにしても私の体は相変わらず習慣的に何と肩に力を入れ必死で努力していることか!…それでも私は結果。むむむ…その言葉の意味を深く思いめぐらす度に背筋がゾクゾクっと身震いして、そして涙が…私にとっては福音的救いの言葉です。ありがとう。
2005/02/23 23:06:42
「私は結果」

ジョニー
スピードが命
 不思議の科学Tに端を発して、益々求心力が強くなり密度・スピードが増えている気がしました。
 文庫サイズだからこそ息もつかせぬほどのスピードが発生するような気がします。そのため密度が濃い感じを受けるのです。これは本のライフコントローラーか!(爆)と思いました。オリジナルと比較すると余計思います。
 もりけんさんはやはり人を斬ると同時に、この本でより多くの人に呼び掛けています。
 その呼び掛けはお蔭様の神様のように小さいかもしれません。
 しかし、下位の問いを発しているからこそ、低音域でじわじわ効いてくるのかもしれません。
2005/02/21 16:55:12
「私は結果」

イーキンの女朋友
「私は結果」感想
昨年の5月頃に「運命を変える未来からの情報」を読んだ後、あまり日にちをあけないで「不思議の科学」を読みました。なぜ続けて読んだのかはあまり考えないでやってます(笑)。ある著者の本を一冊読んだら他のも読んでみようかという軽い気持ちでした。

その当時の私(世爻)は六爻占術(用神)にどっぷり入墓していました。だってウサギが8匹で病気が改善しなかったらなぜ3匹に変更するのか、この根拠を知るにはテキストを絶対読みたいという心境だったからです。

だから「不思議の科学」はさあっと読んで、ふ〜んで終わっていました。(汗)
一番の要因は「原因」の世界と「結果」の世界の認識が甘かったからですが。
(でも今書いていて我ながら笑いますが、六爻占術の運命変更だって「原因」の世界にアクセスして改善をしていますよね。)
六爻占術がきっかけでここへ導かれた私が、もりけんさんがどんな人かを知るのにこれほど最適な一冊はないと思ってます。

さてここへ書き込みを始めてから「私は結果」を読むことになりましたが、「原因」の世界がどうなっているのかを探求する体当たり体験を今度は私ももりけんさんの視点に近づけて読めたのではないかと思っています。

そして私は重症の理系アレルギーですが、ボールが出る前と後の気圧を測ったり、アンモニアを測定して空間交換説を実証したところは本当によくわかりました。
超小型の発信機を製作したかと思うとパンツ一丁でラーメンカップを差し出してヒーラーを激怒させたところはおかしかったです(笑)。

今来日中の孫さんの豆の蘇生について書かれているところは、私はできないにもかかわらず、なんだか孫さんの気持ちがわかるような、自然体に超能力を発揮している様子がよく伝わってきました。
ふと思ったのですが、埴輪型のマスター達は確かに孫さんのような特異な能力の人としかコミュニケーションが取れないだけであって、本当は私達みんなのそばにいつもいるのではないかと思うのです。
私の勝手な想像ですが、マスター達をとても遠いところにいる存在には思えないのです。

そして最後の「快」へのジャンプはみなさんのおっしゃる通りもりけんさんの下位の問がブレていないということを再確認しました。
やっぱり六爻占術がもりけんさんをつかまえたんだと思いました。
2005/02/20 22:35:35
「私は結果」

てんねんぼけ
光のトンネル
私も、行きたいし、みたいです。その気持ちわかります。
2005/02/20 18:54:02
「私は結果」

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